幼児の城の最新情報や、日々の活動状況、園舎に関連する商品の事など
スタッフは園舎設計奮闘中
幼児の城では、計画進行中、設計中、現場進行中を合わせると30件前後のプロジェクトが動いてます。

それぞれの園としてのコンセプト、敷地要件、建物要件が違う為に、同じものは一つとありません。

それでも、私達を信頼頂いたお客様の期待に応える為に、計画案作成段階や設計段階では、頻繁にデザインレビューと言う行為を繰り返します。

そのデザインは本当に適しているのかを違う人の意見や複数の意見を入れて、検証をするのです。

途中段階で修正がかかる事は少なくありませんが、最後の段階に来て大幅な修正をする事もあります。

担当スタッフにとっては、気持ち的に大きく引き戻される為に大変です。

しかし、園舎設計は完成するまでは良いと思う方向へ修正が出来るのです。
だからこそ、完成するまではトコトンこだわり続けています。


そういえば、先日問い合わせのあった某大手樹脂メーカーのマーケティング担当の方が開発中の商品を持って来社されました。

試作品なので、ちょっと荒っぽいですが、柔らかい断熱効果を持った商品です。
これを、子どもの施設で使える可能性があるかとの事でした。
可能性が見出せたり、改良を加えた形で製品化の可能性があれば、資本投下をして実際に商品化の検討をするとの事でした。

数人で実物を見て思いつくままの意見を言いましたが、相手の方に参考になったかどうか・・・(笑)

こういう話はとても面白いです。
商品化されるかどうかは解りませんが、ひとつのマーケットに向けて商品開発をする事は今後益々求められると思います。

その中で、私達「幼児の城」が出来ることがあれば今後も協力したいと思います。
| 幼児の城について | 20:36 | comments(0) | - |
富士宮の幼稚園 基本計画進行中
静岡県富士宮市で幼稚園の改築に伴うマスタープラン作成を行っています。
広い敷地の中に、少しずつ建てられてきた園舎は改築が難しい形になっていて、そこに私達「幼児の城」がアイデアを提供する様な流れです。

少し前に敷地を見に来た時に、「敷地が広くて廻りに自然が沢山残っている素晴らしい環境だな」と第一印象を感じたのですが、更に敷地を見ていくと綺麗な川に面している事が解りました。


こうしたロケーションはそうある訳ではありません。
しかし、現在の園舎はこのロケーションを活かされていない為、私達はこの絶対的に他には無いロケーションを活かす計画をご提案させて頂きました。


理事長先生を始め、打合せに参加頂いた方達のリアクションは
「素敵」「いいね。これ。」
ととても前向きに受け止めてくれました。

園舎設計で大切な事は、”その敷地だから、この計画案がある”と言う位のコンセプトだと思います。

そのまま図面を持っていけば、他の敷地にも建つような事では面白くありませんし、それはプレハブ建築と同じです。

この敷地の為に、この園舎がある。

そんな想いを強く持って常に計画をしています。



富士宮と言えば、ご存知の富士宮やきそばが名物です。
打合せがちょうどお昼前に終わったので、園の近くにある富士宮やきそばの人気店でランチをしてきました。




お店の方が鉄板で全て作ってくれるのですが、コシのある麺がとても美味しかったです。


お店の人曰く、平日でも並んでしまうそうです。
私達は意外にすんなり入れたのでラッキーでした。
駐車場に停まっている車のナンバープレートを見たら、地元じゃない車ばかりで驚きました。

やきそばで町おこしをした富士宮市はスゴイですね。
| 幼児の城について | 20:21 | comments(0) | - |
幼稚園の設計
現在、東京都内や埼玉県内で幼稚園の設計が進行しています。
園舎の設計を進めていく中で、計画案を作成してその案が妥当か否かのスタディを繰り返しながら最終型に近づけていきます。





スタッフが突然模型で確認をしたくなって作った模型写真です。
最近は、コンピューターグラフィックが進化していて、入力のかかる手間と得られる効果の大きさから多用していますが、こうしたアナログ的手法である模型の制作も随時行っています。


どちらが良いかとか、優れているかはケースバイケースなので言い切ることは出来ません。
実際にはスタッフそれぞれが、平面的な図面を描きながら立体的なイメージを進行させていっているのですが、やはり実際に頭の中から外へ出して見る事も大切です。


こうする事で、複数の人の眼にふれる事が出来て、複数の意見を聞けます。
最終的な取捨選択は担当者に任せられますが、一人の意見より沢山の人の意見を聞ける事は、私達が集団で園舎設計を行っているメリットの一つでもあります。


こうして試行錯誤を繰り返していると感じることは、
「園舎設計は楽しい」です。



今日は、何故か岡山県、大分県と言った西日本方面の園関係者からは園舎について、大手の樹脂関連企業様からは商品開発についてのお問い合わせを頂きました。
様々な形で私達の事を知って頂いていた様で、その上で声までかけて頂いた事を嬉しく思います。


園舎設計は一日で出来る物ではありません。
突然依頼されて、すぐにと言われても対応出来ない場合もありますので、こうして事前に打診を頂き、大よその予定時期や予算等の相談を頂ければ、スタッフ割りとスケジュールを組めるので助かります。
| 幼児の城について | 20:49 | comments(0) | - |
園舎設計における行政との折衝
少し前に園舎設計に対して、某行政から無責任な指導があり、それに対して当社としての見解を書きました。

その後の報告としては、オーナーと共に私達が行政にかけあいをして、保育園の意図する方向へ収束に向かっています。


多数の方から応援のコメントやメッセージを頂いき、気持ち的に助けられたと思います。
皆さんに感謝致します。


今回の件で、誤解があるといけないので少し書いておきます。

私達は、行政を攻撃している訳ではありません。


現場を知らない行政担当者が、利用者からの苦情を懸念して通り一遍の指導をしてくる事に対して、「その指導は本当に子ども達の為になるのか」との一念からです。


全ての事が、丸く収まるならそれに越した事はありません。
しかし、ひとつの事を成し遂げるためには、山をいくつも越えなくてはならないと思います。
その山から逃げていては、一生超えられない訳で、その山の向こうの景色も見えないと思っています。

そうした山が、園舎設計には沢山あります。
行政も、保育の担当部署だけでなく、建築の担当部署、消防、上下水道、近隣問題、施工業者など数えたらキリがありません。

それらから逃げて設計する事は、とても簡単です。
そして、楽です。
しかし、完成する園舎はそれだけの物だと思います。


個人的な事では、我慢をして、あえて手を引くときも多々ありますが、
お客様の為であったり、子ども達の為であると思えば思うほど、
理不尽な事に対しては、納得いくまで話し合いをするべきだと思います。


もちろん、行政の担当者でも良く理解してくれる方も沢山います。
私達の設計した園舎を見て、感動して、メールまで届けてくれる担当者もいます。
先日も書きましたが、保護者の方、市民の方からも応援のメールが届きます。


こうして応援して頂ける方の気持ちをしっかりと受け止めて、スタッフ一同園舎設計に邁進していきたいと思います。

| 幼児の城について | 11:53 | comments(0) | - |
園舎の現場
午前中は、都内幼稚園で園庭改修についての打合せに参加してきました。

その後は、埼玉へ認定こども園の計画打合せの為に移動です。
ひと通り打合せを終えて、既存の園庭の調査をしている時に砂場の上にキウイがたわわに実り始めていました。





食べ頃まではもう少しですね。


この後は、川越で今年竣工した保育園園舎を見学。
圏央道を使って、青梅へ移動です。

青梅は現場が進行中の新町東保育園があります。
9月〜10月にかけて竣工予定で進んでいます。





現在は、コンクリートの型枠も外されて、内装の下地工事が進んでいます。
緑色に見えるのは、断熱材を吹き付けている為です。


更に、この後は福生市で現場が進行中の牛浜保育所に移動です。
こちらの現場は、既存の建物を活かして改修と増築を行います。





今は、既存の内外装が解体されてスケルトンになっていました。
なんだか、新築で鉄骨の建方が完了したばかりの様に見えます。
これから、一部鉄骨で増築をして、内外装を加えていきます。




この時点で、既に19時前位になっていました。
実は、ランチを食べれずにいたので昼夜兼用の食事をして事務所に戻りましたが、途中で某在京テレビ局から電話が入りました。

保育園の事故事例と対策に関する調査らしく、そうした事への取材依頼です。

対応は週明けになりますが、子どもの事故に対してメディアが取り上げる事に対しては、良いと思う気持ちと同時に少し不安があります。
理由は、園舎をいくら安全と言った所で、子どもの命を守る根本的解決にならないからです。

子どもの命を守ったり、怪我を減らす事の本質は、教育にあると思っています。
親が子どもに何が危ないのかを教えることがその基本です。

最近は、親がそうした事を保育園や幼稚園がやってくれるものだと勘違いをして、園に対して過剰な期待や要求をしてくる事があります。

このブログに何度も書いてますが、園舎で行うべき安全対策は、死亡事故を起こさない事と大怪我をさせない事です。

小さな怪我、擦り傷やたんこぶは子ども達を成長させると思います。

メディアにはそのあたりの事を理解して報道してもらえればと思います。



| 幼児の城について | 22:11 | comments(0) | - |
市民の方から嬉しい電話
午前中に個人名で突然一本の電話が入りました。
お子さんがいらっしゃって、保育園に預けてるお母さんからです。

私達”幼児の城”が設計担当した園舎を二箇所見学して感動したとの事です。

その方がお住まいの某市は、保育園と公民館の併設施設を設計者選定プロポーザルをしています。
その施設のプロポーザルに参加して、設計者になって欲しいとの事でした。

このブログに保護者の方から応援のコメントを頂くことはありましたが、こうした電話は初めてです。

嬉しかったです。

このプロポーザルの話は私達も知っていました。
まして、隣接の市である事から参加するべきかの議論もしました。

プロポーザルに参加する以上は、採用される案を作成する為に全力を投じることになります。
スタッフと時間を要するために、現状の繁閑状況では中途半端な形での参加になると考えて、今回の話は参加を見送った案件でした。

それに、参加して欲しかったと言うのです。

なんだか、自分達の設計活動が色々な方から注目頂いてると思うと、今まで以上に責任を感じます。

園舎の良し悪しをひとつの物差しで計る事は出来ません。
しかし、少しでも多くの方に感動をして頂いたり、共感をして頂いたのであれば、私達にとっては「良かった」と思える瞬間でもあります。

スタッフ全員で、更に気を引き締めて園舎設計に邁進したいと思います。

| 幼児の城について | 13:21 | comments(0) | - |
園庭芝生化 雑草はどうする?
園庭芝生化では、雑草むしりの面倒さを懸念されると思います。

鳥取方式の普及者であるニールさんのブログにちょっとした解説がされています。

ニールさんは「雑草は取らなくても次第に減っていきます」と言ってます。

後は、ニールさんのブログをご覧下さい
芝生化奮闘記はコチラ
| 学んだこと | 13:34 | comments(0) | - |
園舎設計は縁(えん)です。
園舎設計を依頼頂く時にいつも「これは縁(えん)だな」と感じます。

日本全国には、建築設計事務所が沢山あるにも関わらず、わざわざ当社を選んでくれるのです。

当社に辿り着く経緯も縁を感じます。

口コミであったり、
過去のお客様からご紹介を頂いたり、
インターネットで当社を見つけて頂いたり、
書籍をお買い求め頂いた時に当社の事を知ったり、

様々ですが、縁を感じます。

お客様の中には、当社のスタッフと同級生だった事を後から知ったり、
同郷だったり、
親友の奥さんがその幼稚園の卒園生だったり、

更に色々な縁も出てきます。


スタッフとの出会いも縁を感じます。
スタッフ募集をしていない時に、優秀な方から問い合わせが来ても採用には至りません。

その時はお断りをしても、突然の繁閑状況の変化で連絡を取りたくる時があります。
縁が無いと、その時の人に連絡を取ろうとして、メールを探しても見つからないものです。

しかし、そんな時でも偶然にもメールアドレスが残っていて連絡が取れる人もいます。
数ヶ月前に問い合わせを頂いてたので、普通なら就職先が決まっているはずですが、偶然にも手が空いていて、当社に来られることになる事もあるのです。

予想もしない事と言うか、予想出来ない事と言うか、
いずれにしても、縁を大切にしていると、感動を与えてくれると思います。



話を変えますが、ネットニュースのレスポンスに”プリウス霊柩車”発売と出ていました。



沖縄に本社があるアドバンスト・カー・エンジニアリングと言う会社が製作するらしいです。
価格は787万5000円との事。

ちなみにこの会社はメルセデスベンツのSクラスの霊柩車もあるらしく、価格は1921万5000円だそうです。

低燃費とC02削減を目的にプリウス霊柩車の販売をすると言ってるのに、Sクラスの霊柩車を作っているところが・・・・・どうなんでしょうか



更に話を変えます。
最近、Twitter(トゥイッター)がとても話題になっています。
私の感覚で書けば、ブログをもっとゆるくした様な物です。
名の通った方や有名企業も「Twitter はじめました」との広告や表現を見かけます。

私個人的には、「これはどうかな・・・」と言った感じです。
特定のTwitterをブックマークの様に登録すると、更新される度に通知が来るそうです。
通知が来ると、登録している人の多数が見に来るので、追っかけの様な物です。
だから、この事を「フォロー」すると言うそうです。

やっぱり、私は追っかけるのも、追っかけられるのも抵抗があります。

でも、本当に普及してきたら試してみるかもしれません(笑)
| 幼児の城について | 18:13 | comments(0) | - |
ミッキーマウスの木?
ミッキーマウスの木ってご存知ですか。

先日、室の木幼稚園に伺った時に園長先生から教えてもらいました。





それが、上の写真です。
園内に鉢植えで置かれていました。

黒い実と赤いガクがミッキーマウスに見えるとの事から呼ばれているそうです。

このままだと「ミッキーマウスかな・・・」と言う気もちょっとしますが、
写真を反転してみると





意外に見えるかもしれません(笑)


正式名称を調べてみると、
「オクナ・セルラタ」だそうですが、
「Mickey-Mouse plant」や「Mickey-Mouse tree」とも呼ばれる様です。

原産地は、南アフリカや東アフリカとなっていました。

ディズニーランドの様な園舎の設計は出来ませんが、この木なら園庭に一本植えられていても、面白いかもしれません。


普通に買えるのかと思って調べてみたら、ラスト一本ですが、楽天で売ってました。

ガーデニングショップ四季の里(クリックでショップへ行けます。)

最後の一鉢です。 ミッキーの木不思議な実をしたミッキーの木




話は変わりますが、ロイターニュースに東芝ライテックがLED電球を5,900円で発売すると書かれていました。
これまでが10,500円を少し超えていたので、半額近くになる訳です。
電機メーカーのシャープは同様の商品を3,900円で発売するらしいので、価格差は2,000円近くもあります。

ちなみにこれまでの白熱電球と比較すると40倍近く長持ちするらしいのですが、白熱電球は100円で買えますから・・・・
シャープの3,900円でどうにかトントンと言った所でしょうか。

実際に自動車の電球はLED化が大分進んでいる様ですが、この価格では個人宅への普及はもう少し先になると思います。

ものすごいスピードで低価格化が進んでいるLEDですから、来年には更に身近になっているのではないでしょうか。
| 学んだこと | 13:36 | comments(0) | - |
鳥取方式の芝生成長記録
鳥取方式で芝生の普及活動をされているニールさんが、自身のブログで鳥取方式に挑戦を始めている人の為に、成長記録を公開されています。


ニールさんのブログ「芝生化奮闘記」はコチラ


成長の目安として、こうした事をしてくれる事は初めての方にとっては嬉しいですね。


参考にしてみて下さい
| ニュース | 09:49 | comments(0) | - |
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