鳥取の保育園

鳥取で工事中の保育園が形が見えてきたので、現場へ。

 

 

 

都市部には都市部の園舎がある様に、空気の綺麗な場所にはそうした環境を存分に取り込める園舎があっても良いと思っています。

そして外観についても、地方には地方の風景に合った、街並みとして違和感の無い外観であるべきだとも思っています。

 

こちらの保育園は、まさにそうした事を具現化した建築になってきています。

 

外観は外構工事が終っていないので、改めての公開としますが、華美な色を使わずに大きな伸びやかな屋根を掛けていて、スッと街並みに溶け込んでくれています。

 

そして建物外周に等間隔で配された木製建具は全部開放出来る様になっています。

これにより、気持ちの良い季節は全開放して存分に気持ちの良い空気を取り込める様になっています。

 

下の写真は廊下と道路の関係性を表した写真です。

 

 

道路境界には蛇篭が配されていますが、建具を開放した事で、かなり開放的に外部と繋がっている事が分かると思います。

 

そしてトイレと廊下と外部関係性を示した写真。

 

 

階段の上にミラー状の板を張った幼児トイレがあるのですが外部の景色を映り込ませているので分かりにくいかも知れません。

ここも建具を開け放つと本当に気持ちの良い空間となります。

 

鳥取でも、この園舎が建つ地域は冬の寒い時期の平均気温はマイナス3度前後まで下がります。

逆に夏場の熱い時期は37度前後と年間気温差が激しい地域です。

降雪の12月から2月にかけてはある地域なので、今回は一枚目の写真で分かりますが薪ストーブが設置されています。

 

実は他にも小さな仕掛けが散りばめられているのですが、それを最初に知って体験するのは子供達と言う事に。

 

まだ二期工事と外構が残っているので、更に環境は良くなると思います。

楽しみです。

 


世界遺産と園舎

せっかく福建省に来てるのだから、福建土楼を見ないで帰る訳にはいかないと言う事で、今日は漳州市へ。

車を2時間半程走らせて向かいました。

 

そして目の前にドーンと登場です。

 

 

25年程前に、事務所にいた福建省出身の中国人の方に福建土楼の話を聞いて以来、ずっと見てみたいと想い続けて来たものをようやく見る事が出来ました。

 

この建築は古い物は1300年代に建てられたものであったりします。

この写真から見ても分かる通り円形の物と四角形の物があるのですが、外に対して閉じて内に対して開くこの形状の訳は盗賊対策だったそうです。

 

 

構造は木造で、壁は土で築きあげられているのですが、その厚さは1m50cm程にもなっているそうです。

 

 

中に入ると圧巻です。

『良くこの時代にこんな建築を建てたな』と人間の知恵と力の凄さを改めて強く感じました。

 

 

建築としての居住性については、各居室は狭くて暗いのが現実で快適とは言えないのが住民達の意見でもあるそうです。

 

 

 

またトイレは土楼の中には無く、一時的に容器に貯めたら外の川に流すそうで、これも不便な生活として住民が嘆く理由の一つとなっています。

 

写真に上げているのは観光客が殆どいない所を案内頂いたのですが、実際にはユネスコ世界遺産に登録されて以降は物凄い観光客が訪れる様になり、一部の土楼は完全に観光地かしており内部は全てショップとなっている様な所もありました。

 

更にそうしたエリアは土楼周辺にも及んでおり、かつては茶業で生活を支えてきた住民を観光業として生活を成す様に変化してきている様です。

 

そういえば、こんな巨木がありました。

樹齢650年近いガジュマルの木です。

下に見える人とのスケールを見ればその大きさがどれだけ大きいか分かると思いますが、幹の太さは1m50cmにもなるそうです。

 

 

あと、こんな風景も。

これ、完全に星のや軽井沢です。

 

 

と言っても、コチラの方が圧倒的に古い訳ですから偶然と言う事なんだと思いますが、とても素敵な環境がそこらじゅうにありました。

 

最後の一枚はコチラ。

子供達が川で魚を採りをして遊んでいました。

 

 

おばあちゃんが、昔ながらの天稟で物を担いでいたり。

 

 

土楼の周辺には鶏が放し飼いでウロウロしていたり。

 

 

アヒルも川に沢山いたり。

 

 

そして、そうしたアヒルや鶏は食べる為でもある訳で、そのアヒルを川で洗っている姿をみたり。

 

 

 

こういう風景を見ると、いつもホッとします。

何故なら、子供達や、人間が人間としての基本的能力を失っていないと感じるからです。

 

この地区は良い意味で映画に出てきそうな位の農村部です。

観光客が大量に来る様になり、一部の地域は以前とはかなり変わった様ですが、それでも大半の所は何世紀も変化していない様に見えます。

 

すなわち、そこには業者が作った様な遊具や人工的な遊び場は無いですし、加工済み食品を食べるなんて感覚は無いのです。

しかしどこにも負けない豊かな自然があります。

 

だから子供達は自然の中で自ら遊びを見つけて遊んでいる訳ですし、

動物は食料でありながら共存しているのです。

 

私達が幼稚園や保育園の設計で常に意識している事はまさにコレです。

大人である私達がデザインをしすぎない事。

物や事の過剰供給をしない事です。

 

そしてそこに不足が発生するならば、子供達や大人達が生み出せば良いと思っています。

人が物や事を創造をする余地を残したいのです。

 

今の時代、人間はAIをドンドン進化させて便利な世の中を構築しようと必死です。

しかし、AIとは人工知能であり、それを生み出す過程は人間が行っても、それそのものは人間が思考する事を放棄してAIに思考させようとしています。

 

人間は便利になる事へ知恵を使い過ぎ始めている気がします。

便利になり過ぎると、本来持っていた能力が退化し始めます。

 

こうした田舎を見ると、便利なんて知らなくても人間は十分に笑顔で暮らしていける事を再認識出来ます。

 

中国と言う国は、上海や北京と言ったハイテクが物凄いスピードで進化している巨大都市がある一方で、少し奥に行けばタイムスリップした様な良き時代の風景を沢山見る事が出来ます。

 

多くの人が、こうした風景を自分の目で見て、気持ちを切り替えるきっかけになって欲しいと思う一日でした。


China Good Design Award受賞

朝の5時半に家を出て、15時には中国は福建省の厦門(アモイ)に来ました。

 

空の上から見た初めての厦門は港町らしく美しい海と青い空がとても綺麗です。

 

 

空港近くには、こんな赤瓦の建築群も。

なんだかヨーロッパの様です。

 

 

今回で今年は18回目の中国ですが、今回の目的はChina Good Deisgn Awardの授賞式参加です。

先日NYでも受賞したKM Kindergarten and Nurseryがここでも受賞となりました。

 

かなりしっかりとしたホールで派手な演出の中で、名前を呼ばれて園舎がスクリーンに映し出された後に、写真にある白いカーペットの上を歩かされてステージまで行かされたのには気恥ずかしかったです。

 

 

それでも、こんな形で表彰を頂いた事は私達にとっても大変な光栄な事です。

この賞においても幼稚園は私達だけという事で、多くの方の注目を集めた形となりました。

 

このKM Kindergarten and Nurseryはこれで日本、米国、英国、中国と四か国で五つの賞を受賞させて頂きました。

こんなプロジェクトに関わらせて頂いたオーナーに改めて感謝すると共に、このプロジェクトに関わったスタッフにも感謝したいと思います。

 

 

そして、こうした事に対して私達が恩返し出来るとすれば、直向きに子供達の成長を願って信念を持った園舎設計を続けていく事だと信じています。

 

引き続き精進したいと思います。

 


園舎見学会・セミナー in 大阪

朝起きたら、朝焼けと共に太陽の塔がドーンと。

 

 

相変わらずの存在感です。

今日は毎年恒例の園舎見学会とセミナーが大阪で行われました。

 

今年の会場はATM Nursery。

そして同時開催の食育セミナーには大阪で人気のベーカリーやケータリングを運営しているfoodscapeの堀田さんを講師として招きました。

 

イベントは見学を行った後に、食育イベントから。

今年のテーマは『Sandwiches Garden』。

 

 

堀田さんのベーカリーからパンを提供頂き、子供達にパンの成り立ちである小麦の事を分かりやすく解説して頂いた後に、サンドウィッチを作ってもらいました。

 

今回の野菜は地元のべジテラス バンビの乾さんから。

 

 

サンドウィッチは、野菜のサンドウィッチとフルーツのサンドウィッチの二種類。

 

 

 

そして出来たものがコチラ。

下の写真はフルーツのサンドウィッチ。

 

 

そして野菜のサンドウィッチ。

 

 

この後、子供達は参加者の人達と同じテーブルでサンドウィッチを食べてもらいましたが、皆とても美味しそうでした。

実は私達も子供達の影でちゃんと頂いたのですが、とても美味しかったです。

 

この後、北川理事長と村野園長先生からも園概要を話して頂き、園舎セミナーへ。

 

 

 

今回の園舎セミナー担当は佐々木。

 

 

建築の概要は青木が説明をさせて頂きました。

 

 

そして最後に私が挨拶をさせて頂きました。

 

 

今年の見学会とセミナーはかなり人数を限定して開催している事もあり大分落ち着きのある会となりました。

やはり大人数よりも少人数で本当に興味があり、意識の高い方達と時間を共有する事は意味があると思います。

 

参加者の方と会話をしていても、他の設計事務所とプロジェクトを進めている方も沢山いましたが、意識の高さを感じられて嬉しい一日でした。

 


Bread Day (パンの日)

今日の事務所ランチは『Braed Day』。

別名『パンの日』でした。

 

事務所近くにある素敵なパン屋『ペールラシェーズ』からパンを80個も手配しました。

並べたら、ほぼ事務所がパン屋に(笑)

 

 

 

これを皆で好きなパンを選んで頂きます。

 

 

貸切状態で好きなパンを選べるって、なんだか夢の様です。

 

そしてこれだけじゃバランスが悪いので、濱砂シェフにクラムチャウダーとサラダを用意して頂きました。

このクラムチャウダー、なんとムール貝とアサリ、更にホッキ貝が入った豪華版です。

サラダには、パンに合わせる為に塩分を控えめにして、ニンニクと玉ねぎ、米酢、オリーブオイルで作ったドレッシングを用意。

 

 

私達は厚木の田舎で食を楽しむイベントを少しずつですが、こんな取組を続けていきます。

美味しいとか、ヘルシーとかは食事においては基本的な事項になりつつある中で、私達は園舎設計を通して考えている事は気持ちよく、楽しく食べると言う事です。

 

 

空間演出と食の双方がしっかりとリンクしていく事、挑戦していきたいと思います。

 


ニューヨークで授賞式

今日は今回の訪米も目的である授賞式に参加してきました。

 

と言うのも、American Architecture Prizeと言うもので、まず設計事務所としてFirm of the Yearにセレクトされ、更に先日発表された作品賞にも私達が担当した幼稚園がセレクトされました。

 

そしてその授賞式が本日ニューヨークで行われました。

 

場所はニューミュージアムの最上階。

 

 

会場は物凄い人でした。
私達の作品のプロジェクターで投影され、二つの表彰状を頂いてきました。

 

 

今回はウチの新城と一緒に。

 

 

そして、この後スタッフの朴と阿部が今年の研修旅行先としてニューヨークを選んでちょうど到着した為に合流して四人で夕飯となりました。

 

 

皆が、色んな国に行って色んな事を感じて学ぶ事って素晴らしい事だと思います。

朴と阿部はこれから数日間滞在して色んな事を学んできてくれるはずです。

 


ニューヨークの幼稚園

二日前からNYに来ています。

で、幼稚園の視察を。

 

まずは、幼稚園から高校までの一貫校。

今、世界の私立学校の流れはまさにコレです。

 

やはり統一したコンセプトの基で整った施設環境と教育環境で生活する事がより教育は効果的になると言う訳です。

 

しかもココは、2歳から18歳まで。

話を聞くと実に教育的環境が整っています。

 

言ってみれば大家族の様な環境なのです。

だから幼稚園児が高校生の所に行って面倒を見て貰ったり。

高校生が幼稚園児にヒアリングをして椅子を作る授業があったり。

 

下の写真は科学の授業風景。

 

 

車座に座って先生の話を聞いてるのですが、先生の話し方も実に上手い。

子供を子供っぽく扱い過ぎないんです。

 

体育館だって、高校生も使うサイズだからかなり大きめ。

 

 

食事の場所も大きめ。

ただ、ココは幼稚園用で上の学年の子供達は更に広い所で食べる様になっています。

 

 

この学校では英語を基本言語としながら、スペイン語か中国語を選択して学ぶらしいです。

そして校内では46か国語が飛び交っているとの事。

とんでもなくインターナショナルな環境です。

 

そして子供一人あたり年間で約500万円もかかります。

 

とんでもなく高額な学校だから当然と言えば当然かも知れません。

 

 

 

次に行った所は公立の幼稚園。

コチラはダイニングルーム。

 

 

ITルームには全てマックが揃っていたり。

 

 

教室にはアトリエ的なツールがちゃんと揃っていたり。

 

 

公立学校は、子供を預けるのに費用は掛からないそうです。

そして、ここも結局は多国籍な子供達がいるので普段は英語中心でも結局様々な言語や文化に子供達は触れる事が出来てしまいます。

食事だけは、ちょっと『もう少し栄養管理すべきでは』と言う感じでしたが、先程の年間500万もかかる学校と比較しても、こちらでも十分魅力的な環境でした。

 

アメリカは国全体が多民族な訳ですから、こうした環境な事は言うまでも無いのですが、日本の幼児教育環境と比較すると対国際社会に対する感覚は雲泥の差です。

日本の幼児教育も優れていますが、こうした部分はもっと積極的に変化させるべきだと思います。

英語の先生一人置いてる程度では足りなく、外国人を積極的に雇用したり、外国人の子供達を受け容れるだけでもかなり変わるはずです。

 

世界はドンドン繋がり、日本だけで経済活動をする時代では今以上になくなります。

これからの日本の幼児教育の変化に期待したいです。

 

 

施設の面で言えば、日本の方が圧倒的と言う話は以前からしており、今回もその感覚変わらないのですが


英国 WORLD ARCHITECTURE NEWSで優秀作6選に

この度発表された、英国のWORLD ARCHITECTURE NEWS主催のAWARD 教育施設部門にて、私達が担当したST Nurseryが優秀作6選にセレクトされました。

 

 

記事はコチラ

http://www.worldarchitecturenews.com/project/2017/28213/wan-awards/wan-education-2017-shortlist-announced.html

 

審査員コメントも公表されていますが、なかなか嬉しい事が書かれています。

更に嬉しい事は、他の5作品はどれも巨大な学校建築で、約700平米の私達が担当した保育園が同じステージとして評価された事は大変光栄な事です。

 

この中から、最優秀作品が来年2月頃までセレクトされる事になります。


KIDS DESIGN LABO ティザーサイト公開

最近、『KIDS DESIGN LABOって何?』と聞かれる様になってきました。

 

この度、ようやくティザーサイトが完成したのでご案内させて頂きます。

 

 

 

私達が略称で『KDL』と呼んでいる、この集団は私達が園舎設計を担当している時に不満に思ってきた事を解決する集団です。

 

例えば、家具。

 

何で教材業者の販売している家具って、まともなものが無いのか。

デザインはもちろん、質についても、私達を納得させてくれる様な物は幾ら探してもありませんでした。

 

サインもそうだし、制服もそう。

 

多くの物が、大人の都合で大抵は作られていて面白くないのです。

 

汚れにくいとか、傷が付きにくいとか、軽いとか、安いとか。

確かに、その視点だけを捉えると理解する部分もあるのですが、でも子供達にとって本当にそれでイイの?と視点を変えると面白くないのです。

 

汚れやすかったり、傷つきやすくても、手触りの良い素材がイイ。

汚れたり、傷ついたら大人が手入れをしてあげたらイイ。

 

軽さや安さばかり追求するよりも、素材の重さを感じたり、長く使える事でコストバランスを取る方がイイ。

 

こんな事書くと、『そんな理想論だけではやれない』と言われるかもしれません。

 

でも、私達はそれで良いと思っています。

大量生産して大量販売しようなんて思ってないのです。

 

世の中はどうしても、大量消費傾向にある事は変わりないですし、その背景に効率化や安さが求められてしまうのは仕方ないと理解しています。

 

しかし、価値観はそればかりではない事も一方の事実です。

 

本当に物事の価値を解る人に対して、応えられる様にしたいだけです。

これまでに無かったのですから。

 

だから私達の作る家具や制服、サイン、食器、など園に関わる物は全て手間と時間とコストの掛かる物ばかりです。

『明日までに欲しい』なんて要求には応えられないですが、『素材感溢れる物を作って欲しい』と言われたら間違いなく私達は応えられる用意をしています。

 

今、既に沢山の注文を頂いてる為に、これから頂く依頼に対してはお時間を頂く事になりますが、興味のある方はお早めにお問合せを頂ければ準備と対応をさせて頂けると思います。

 

【KIDS DESIGN LABO】のHPはコチラ

http://kidsdesignlabo.com/


幼稚園や保育園で先生達が使う服を作っています

都内で服のデザインと制作をしてくれている増田さんの所へ、神子さんと一緒に伺ってきました。

 

 

実は、今私達ではKIDS DESIGN LABOと一緒に幼稚園や保育園で先生達が着るユニフォームのデザインに関わっています。

 

 

従来良くある、こういう服は私達の感覚するとどうしても納得出来るものが無いのが現状。

教材業者や制服業者のカタログを見ても、何十年前から殆ど進化していません。

あったとしても、どこかのブランド名を冠して売っている程度で、決して魅力はありません。

 

何故、無いのか。

 

理由は色々ありますが、

・機能ばかりが優先される

・業者が既製品として売る以上は、どうしてもマスターゲットになり、中途半端になる。

・間に様々な業者が入るので、品物が適正価格になっていない

・ファッションとして捉えず、ただの作業着として捉えている

・園のコンセプトやビジョンとリンクしていない

 

こんな所かなと捉えています。

 

私達は園舎作りにおいても常に既存の焼き直し的な事はせず、物事の本質から考え直す事を大切にしてきています。

もちろん、機能は満たすのが当たり前の超基本的な事として大切にしています。

その上で、現状の子供達が抱えている課題や園の将来へのビジョンまで解釈をしなおして、建築に落とし込んだりもしてきました。

 

そして、これは服作りにおいても同じであるべきだと思っています。

 

従来の先生達が着る服は、

汚れにくい→化学繊維を使う

可愛い→パステルカラーを使う

安い→薄っぺらく、破れやすい生地を使う

機能→本当に必要な物が無く、不要な物がある

 

こんな感じです。

でも、こんなイメージの服を現場の先生達は、もし自分の私服だったら着たいでしょうか?

 

現場で着る服でも、着ていて嬉しくなる様な服を着たいのではないでしょうか。

汚れにくい→汚れてもカッコいい

可愛い→色では無く、デザインや素材感で表現できる

安い→長く使える事で結局は標準的なコストになれば良い

機能→園ごとにヒアリングをしてデザインするので必要と不要を選別できる

 

こんな風に出来れば良いのではないでしょうか。

 

実際に昔の作業着は、厚手の綿素材の布であったりして耐久性に富んでいたものを使っていたはずです。

これが欧米になるとデニム生地になる訳ですが、デニム生地は実に厚みや折り方に多様性があってデザイン展開にも応用が利きます。

 

 

従来に無い価値観のユニフォームを作ろうとしているので、従来に無い新しい価値観を求めている方には合うはずです。

もちろん、先程も書きましたが初期コストとしては既製品のユニフォームよりは割高です。

しかし長く使える事、園のコンセプトを見える化する事が出来て、センスの良さが内外にアピール出来る事等メリットは沢山あります。

 

 

 

従来のユニフォームに嫌気がさして、新しい価値観が持てる方は是非ご連絡下さい。

様々な方向性の提案が可能です。

 

お問合せはコチラから↓

http://kidsdesignlabo.com/

 

 


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