書籍「子どもが本当にほしいもの」好評発売中

キッズデザインラボが監修した書籍「子どもが本当にほしいもの」が書店の平置きスペースに置かれていました。

 

 

書店で実際に手に取ってからお買い求め頂く事はモチロン嬉しいのですが、早めに手元に欲しい方にはKDL STOREがオススメです。

価格も15%OFFで、即日発送対応です。

 

↓コチラ

https://store.kidsdesignlabo.com/productitem/kdlhandbook/

 


スペインの建築書籍に『幼児の城』

スペインのbooq piblishingから出版された『KINDERGARTEN ARCHITECTURE』に私達のプロジェクト3件が紹介されています。

 

KM Kindergarten and Nursery

 

 

 

HN Nursery

 

 

YM Nursery

 

 

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キッズデザインラボ新刊書籍

「子どもが本当にほしいもの」大手書店、Amazon等で好評発売中

http://youji-no-shiro.hibinosekkei.com/?eid=1034285

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書籍「子どもが本当にほしいもの」

グループ会社の「KIDS DESIGN LABO(略称:KDL)」から初の書籍『子どもが本当にほしいもの』が6/2より全国書店にて出版されます。

 

 

 

子供向けの家具や商品って、実は手入れのし易さ、安さ、カラフルさと言った事に視点が置かれ、大人目線の物が多い事に気づかれていて、不満を持っている方は多いと思いますが、この本はそんな方には最高の書籍です。

 

 

 

KDLがこれまでに関わってきた事は、全てそうした事を直視して商品のデザインを一から見直して解決してきたものばかりです。

 

 

無垢の家具をウリにしている商品でも、表面には透明な化学的な塗料が塗られていて、木の香りも肌触りも無い商品。

それを本当に子供達の為に作られた無垢の家具と言えるのか。

 

だからKDLは天然素材のみで構成された塗料を使っています。

もちろん汚れは付きやすくなりますが、実はメンテナンスは容易だったり。

 

汚れたら買い替えると言う考え方ではなく、子供達や大人と一緒になって手入れをしていく事で物を大切に使っていく事を大切にしているのです。

 

 

そして、これは遊具においても同じです。

 

 

遊具だけを単体で捉える事なく、環境に合う様なカラーリングをデザインしている事から、空間に違和感なくフィットしています。

 

それは制服においても同じです。

化学繊維の洋服が全盛期の現代において、とにかく天然素材に拘って作っています。

 

 

こんな活動が沢山紹介された一冊は、幼稚園、保育園関係者だけでなく、小さなお子さんをお持ちのご家庭でも楽しんで頂けます。

興味のある方は以下のリンク先よりお買い求めいただけます。

 

KDL STORE限定価格(10% OFF)での購入はこちらから。
https://store.kidsdesignlabo.com/productitem/kdlhandbook/

 

Amazonでの購入はこちらから。
https://amzn.to/3ev5L3y

 

 

 


書籍『子どものための建築と空間展』

1/12の記事で、汐留の『パナソニック汐留ミュージアム』にて『子どものための建築と空間展』が開催されている事は書きましたが、展示会連動で書籍『子どもたちのための建築と空間展』が刊行されています。

 

Amazonで購入出来ますコチラ

 

書籍監修は、展示会監修もされている長澤悟先生。

 

 

この本、教育建築や教育環境について興味のある方は必読のクオリティです。

何しろ、日本の教育環境に関する歴史と系譜が分かりやすく写真と文章でまとめられているのです。

 

私が学生時代や若かりしき頃に、必死に学んだり、見に行った当時注目された学校建築も沢山掲載されています。

もう懐かしくて感動してしまいます。

 

そして、そんな豪華な掲載リストの中に私達が担当させて頂いた『阿久根めぐみこども園』も肩を並べて掲載されているのですから更に感動です。

 

 

そして、この本には私の幼少期を思い出させてくれるこんな昔の公園遊具も。

 

 

この写真は都内の公園に置かれた物ですが、この遊具は私の住んでいた藤沢市の湘南台公園にもありました。

そして、毎日のようにこれを使って友達と鬼ごっこをしました。

 

見てわかる通り、コンクリートを研ぎ出されて作られた物ですから、滑り台の部分はとても良く滑ります。

鬼ごっこで逃げ回るのですから、当然滑るのではなくて、走り回るのですが、最初の頃は滑って後頭部を強打を良くしました。

 

しかし、次第に身体のバランスも覚えて自由自在に走り回れる様になった事も覚えています。

 

私がレクチャーで話す事の一つに、山梨大学の中村和彦先生の研究『幼少期には36の身体の動きを身につけるべき』と言う事を話します。

そして、それは特定のスポーツをするだけでは身に付かず、『遊び』を増やす事で成しえるものであり、だから子供達には『遊び』が増える様な環境を創る事が大切であると伝えています。

 

私の幼少期は、当時も任天堂やセガと言ったビデオゲームは流行っていましたが、やはりこうした公園で身体を使って良く遊ぶことが中心でした。

そして知らないうちに多様な身体の動きを身に着けていけた事、結果として怪我が少なかったり、健康な身体を獲得していった事を今になって分かるのです。

 

今の時代、コンピューターを使った様々な遊ぶものが沢山あり、それを子供達に触れさせる事の大切さも分かります。

しかし、幼少期に体得しておくべき事の一つに身体の動きがあり、それはスポーツクラスの通わせれば解決する事では無い事も理解して欲しいのです。

 

そして、遊びを増やすというテーマを解決するには、幼稚園や保育園の環境整備はもちろんですが、それだけ解決出来る訳は無く、大切な事は大人が意識を変える事なのです。

 

子供達がもっと自由に遊べる場所を提供する事であったり、遊ぶ事に口を出し過ぎない事であったり、自治体は公園をもっと制限なく開放すべきであったり。

 

ルールばかり作ったり、マナーを子供達に押し付けすぎてたりと今の時代は少し子供達にとっては息苦しい環境が多すぎます。

 

だから、大人が意識を変える事で、子供達はもっと自由に頭と身体を使いドンドンと成長出来るはずですし、この記事を読んでいる

大人達はそうして育ってきたはずです。

 

昔を思い起こすためにも、是非この本を手に取ってみてください。

 

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幼児の城 担当園舎が4件とインタビューが紹介されています。

オーストラリアの出版社 Image Publishingから出版された【DESIGNING SPACE For Early ChildhoodDevelopment】に

私のインタビュー記事と四件のプロジェクトが掲載されています。

 

 

Amazonでも以下のリンクから購入頂けます。

https://goo.gl/3g5S6n

 

 

私達以外にも沢山の事例が掲載されていますので、世界中の幼児施設興味のある方は是非ご一読ください。

 


園舎設計者が読むべき本です

こどもみらい探求社の、小笠原舞さんから頂いた本『いい親よりも大切なこと』が猛烈にオススメです。

 

コチラ→【いい親よりも大切なこと】著 小笠原舞・小竹めぐみ 新潮社

 

私が特に読んで欲しいのは、子育てや教育に関わっている方はもちろんなのですが、もっと読んで欲しいのは、幼稚園や保育園の設計に関わっている人。

 

以前から、幼稚園や保育園は先生や親と言った大人も使いますが、やっぱりメインは子供。

それも、怪我なく無事に過ごせるなんて事が主目的ではなくて、子供が将来様々な価値観を持って、強く逞しく自立出来る大人になれる様な経験や学びが出来る事だと思っています。

 

でも世の中には相変わらず『徹底的に危険を排除しましたので、安全です』なんて事をウリにした園舎が沢山あります。

まず、建築や環境において完全に危険を排除なんて出来る訳ありません。

そして、それは結局は園にいる時だけの安全を口にしているだけで、園を出た後の事は関知しない訳です。

でも子供たちは、園にいるだけじゃないです。

沢山の車や人が行き交う道路だって歩くし、知らない人だらけの公園にだって行きます。

魅力一杯の海、山、川などの自然にだって行きます。

でも、そんな所にある尖った石やササクレだった木々を全て排除なんて出来る訳ないのです。

 

だから大切な事は、子供がどこに行っても自分で自分の事をケア出来る様に少しずつ促していく事のはずです。

 

この本には、元保育士だった小笠原さんによる、そんな事に繋がる言葉が沢山書かれています。

 

 

 

これもいつも言ってる事なのですが、一番必要な事は『大人が覚悟する事』です。

子供に対して関わりたくなる心理は良く分かります。

でも心配になったり、可愛かったり、様々な心理の中で関わり過ぎてしまうのは大人の責任です。

 

私がレクチャーで常に最後に言う事は

『子供たちに全て答えを与えない事。与えるべき事は、子供たちが自ら考えて、創造して、行動するキッカケを与える事です。』

 

 

 

だから、幼稚園や保育園を設計する人達は、是非読んで欲しい。

そして、その設計は『やりすぎでは無いか?』と自問自答して欲しいのです。

 

実は私達の事務所においても常にこの種の指導は行われています。

沢山の担当者が、それぞれの案を持ってきて説明をしてくれるのですが、その時に『やりすぎだから、もっと削ぎ落して』と言う事は多いのです。

460件近くも関わってきても、常にこの種の課題には挑戦を続けています。

 

 

 

そして更にもう一冊。

70センチの目線

こちらも、小笠原舞さん(小竹めぐみさん共著)による書籍。

コチラ→【70センチの目線】著 小笠原舞・小竹めぐみ 小学館

 

タイトルの通り、子供目線の写真と言葉が添えられているのですが、実に可愛らしいのです。

そして可愛いだけじゃなくて、『そう、この視点が設計に大切』と言う言葉が沢山乗っています。

 

 

読んで心に響く方は、きっと園舎設計に向いているはず。

ここに載っている言葉の感覚、大人は忘れちゃいけない感覚です。


新刊書籍『笑顔がいっぱいの園舎づくり(幼児の城7)』予約受付開始

いよいよ、書籍・幼児の城シリーズの第7巻が発刊間近になってきました。
タイトルは『笑顔がいっぱいの園舎づくり』。



既にAmazonでは予約受付が始まっています。
コチラから予約出来ます。→ http://goo.gl/jRwgTx

前号『愛される園舎の作り方(幼児の城6)』も大変な評判となりましたが、今回は更に充実の内容となっています。
ページ数は160頁を超える構成となっていて、各園舎事例は26例にも及び、新たな撮り下ろし写真も多数掲載されています。



そして、海外の園舎視察レポートは8か国分も掲載。...



更に、これまであまり公にしてこなかった、幼児の城が展開している園舎関連デザインも一挙に紹介しています。



他にも興味深い対談や、調査研究レポートなども盛り込まれていて、この一冊を読むと最新の園舎事情が一気に分かる様になっています。



7月中旬以降に正式な発刊となる予定ですが、初回発送分が売切れる前に、是非予約を。

↓予約はコチラから
http://goo.gl/jRwgTx

 

そして、7月中旬には出版記念の東京にて園舎視察ツアーも開催される予定です。
こちらは限定数での参加募集となる予定です。コチラは改めて募集の告知をUPします。


執筆書籍のご案内 『じぶんの学びのみつけ方』

先日、フィルムアート社の二橋さんから執筆依頼を受けて書籍『じぶんの学びの見つけ方』に寄稿しました。
本日発売です。



フィルムアート社は、1968年に創立されて以降、映像・アートを中心に、文化へのクリティカルな視点をもった書籍を発行し続けている出版社です。
近年は、ジャンルを超えた横断的な分野に進出し、「書籍」という枠組みを超えてカルチャーをリードする装置、クリエイティヴな運動体として様々な提案を積極的にされている企業です。
恵比寿にあるamu(アム) http://www.a-m-u.jp/about/ と言う場所の運営もされており、様々なイベント企画等、面白い活動もされています。

今回は何故か私に『学び』について書いて欲しいとのオーダーです。
最初、私がこんなテーマについて書いていいのかと大分迷いました。
でも結局、二橋さんとお会いして二橋さんが私達の事や私の事を理解していてくれたので執筆を了承しました。

私の場合、学びと言う素晴らしい言葉がなんか似つかわしくなく、『じゃあ、どうやってここまで生きてきたのか』と問われたときに『失敗を沢山して学んできたんだ』と思いました。

そして、失敗をするきっかけとなったのは挑戦であり、挑戦のきっかけは好奇心であった訳です。

なので、文章のタイトルは"『好奇心』と『失敗』からの学び"となりました。



私の人生は本当にどうしようも無い挑戦と失敗の連続です。
そのどうしようも無い事が8頁に渡って書いてあります。

だから、読んだ人が『こんなどうしようもない事ばっかりしていても、生きていけるじゃん』と前向きになってもらえれば本望です。

ちなみに、私以外の執筆者は豪華です。
宇宙飛行士の山崎直子さん、慶應義塾大学准教授の石戸奈々子さん、卓球女子日本代表監督の村上恭和さん、自由の森学園理事長の鬼沢真之さん、芸人の片桐仁さん、などなど。
それぞれの学びについて書かれています。

興味のある方は是非。

コチラで買えます。⇒ GO
 

福祉施設研究所から福祉施設特集本が出版

ウチの高齢者福祉・障碍者福祉施設の専門部門である『福祉施設研究所』から書籍が出版されました。



高齢者福祉施設と障害者福祉施設の資料集です。
写真と図面が多数掲載されていたり、彼らが海外視察に行った記事も掲載されています。

これまで、こういった書籍が無かったので福祉施設の情報が欲しい方にはオススメの一冊です。

下記サイトに詳細が紹介されています。
Amazonや大型書店でも購入出来る様ですので興味のある方は是非。

↓書籍紹介はコチラ
http://www.hibino-fukushi.com/syoseki.html
 

書籍『子どもの創造力スイッチ!』

この本、オススメです。『子どもの創造力スイッチ!』。



著者の石戸奈々子さんプロフィールはコチラ

子ども達がもっと楽しく学べる様にと言う主旨で書かれています。
文中に良い事が沢山書かれているのですが、こんな事も。

子どもにも大人にも大事な10の視点
・学び方を学ぶ
・楽しく学ぶ
・本物と触れる
・協働する
・教え合い学び合う
・創造する
・発表する
・プロセスを楽しむ
・答えは無い
・社会とつながる


ウチの事務所で日常的に言ってる事、実践してる事と共通する部分が多数あります。

更にこんな文章も

親がファシリテーターになる
・子どもの興味と主体性を引き出す
・目標を見つける手伝いをする
・「答え」ではなく「きっかけ」を提供する
・子どものやりたいことをまず受け入れる
・創作意欲が湧きやすい場や雰囲気を作る


この部分は私が幼少期に好奇心を育まれた環境と似ています。
こんな事を考えて、訴えている方がいるなんて素晴らしいです。

最近はアート活動やクリエイティブ活動に力を入れている園が増えてきていますから、
園舎を一緒に創ったら面白いかも知れません。

いつか会って話をする機会が来る事を願いたいと思います。

 

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