厚木市が『共働き子育てしやすい街』で全国3位に

昨年末に日経DUALが発表した、共働き子育てしやすい街ランキング 総合編で、私達の街である厚木市が全国3位に選定されています。

 

記事では全国44位までが公表されていますが、神奈川県では厚木市だけです。

昨年は18位だったので、大幅ランクアップです。

 

 

 

このランキングの指標は以下の通りです。

 

---------------------------------------------------------------------------------

 

【日経DUALオリジナルランキングの指標・配点内容詳細】

回答に基づき以下の31項目で配点。100点満点でランキング化。

 

 

認可保育所など自治体が管理している保育施設の0歳児クラス利用児童数と0歳児クラス申請児童数の比較(10点)

1歳児クラスで利用枠が増えているかどうか(4点)

2018年度の全クラス利用児童数÷未就学児の人数(3点)

2017年度の全クラス利用児童数と2018年度の全クラス利用児童数の比較(3点)

2018年度の全クラス利用児童数と2019年度の全クラス利用枠(予定)の比較(3点)

2018年度の全クラス利用児童数と2020年度の全クラス利用枠(予定)の比較(2点)

認可外保育所の充実度(5点)

┗娠弔垢詆損・病後児保育施設の有無

病児・病後児保育の最大収容人数と保育所定員の比較施設以外の病児関連サービス(計9点)

保育無償化以上の独自の取り組み(6点)

認可外施設に通う家庭への助成制度の有無

最大助成額

その他助成制度

自治体が補助をしない認可外施設に通う家庭への助成制度の有無とその内容(計9点)

位そ学児がいる世帯へのサービスや現物支給の有無や数

韻修龍饌療な内容(計9点)

科欅蕕亮礎簡櫃悗亮茲蠢箸漾6点)

慨覿伴臚碍進欅蕕両霾鶻示(1点)

簡欅藥粒諒櫃悗瞭伴の取り組み(2点)

㉑産後ケアへの補助、サービス(2点)

㉒独自の不妊治療助成制度の取り組み(2点)

㉓学童保育に小3まで全員入れるか(4点)

㉔学童保育の定員を増やす予定(2点)

㉕学童保育の運営時間(5点)

㉖学童保育の児童1人当たり1.65平方メートル以上の空間確保ができているか(2点)

㉗学童保育の1クラス当たりの平均児童数(1点)

㉘学童保育の夕食・長期休みの昼食提供への取り組み(3点)

㉙児童虐待に対応する支援拠点の整備(2点)

㉚未就学児の人数㉛増加率(調整点として3点+2点)

 

---------------------------------------------------------------------------------

 

皆さんの住んでいる街はどうだったでしょうか。

あくまでも、雑誌の独自視点に基づいた調査とランキングではありますが、こうした結果がより関係者の意識を高め、子育て世帯が増える事に繋がれば厚木市が多世代に渡って賑わう街となり、より魅力的になると思います。

 

今後が楽しみです。

 


誕生日を迎えて嬉しい事

本日12/26は誕生日で46歳になりました。

 

何人かから誕生日プレゼントや誕生祝のメッセージを頂き、とても喜んでいます。

今はSNS経由で海外からもメッセージが届くので、こんな時にも世界と繋がっている事の喜びも感じたりします。

 

 

誕生日プレゼントを頂くのは幾つになっても嬉しいです。

でも、若い頃とは嬉しいの感覚が変わってきています。

 

若い頃は単純に、物を貰える事に喜んでいました。

でも、最近は物を貰える事も嬉しいのですが、それよりも物を選んでくれたり、メッセージを書いてくれたりする時に私の事を想ってくれている事を感じるのが嬉しいのです。

 

特に手書きのメッセージは、そこに手間が加わるので嬉しさの度合いが更に違います。

 

想って頂ける方の為にも、これからも色々と頑張ります。

 

ありがとうございました。


第12回キッズデザイン賞 7冠

今年もキッズデザイン賞の発表が本日行われました。

 

今年は7件のプロジェクトが受賞となりました。

少しだけ紹介させて頂きます。

 

 

【SMW Nursery】

過去、この地域に群生していた栗の木を模したプラン形状をした中庭型の新設保育園です。

 

 

 

 

【HN Nursery】

外で遊ぶ事を大切にしている事から、悪天候時でも外を中でも感じられる様にした保育園。

 

 

 

 

【MURONOKIDS SATELLITE】

学校法人北見学園が展開する子育て支援施設

http://www.muronokids-ninteikodomoen.jp/

 

 

 

 

【も、の保育園みなとみらい】

一部上場企業のテイクアンドギブニーズ社が運営する企業主導型保育所

https://monohoiku.jp/

 

 

 

 

【LKC NUrsery】

株式会社が運営する保育所。現役アーティストが運営するアトリエが併設されています。

 

 

 

 

【発達支援Kiitos羽村】

社会福祉法人陽光福祉会が運営する児童発達支援施設

https://kiitos.or.jp/

 

 

 

 

【おやこ基地シブヤ】

認定NPO法人フローレンスが初めて単独の施設として建設し、保育園だけでなく障碍児保育園、小児科クリニックまで併設した注目の施設。

https://oyako.florence.or.jp/

 

 

 

今年は例年以上に多種多様にプロジェクトに関わらせて頂きました。

認可保育所はもちろんですが、子育て支援施設、企業主導型保育所、児童発達支援施設、株式会社立保育所、認可保育所+障碍児保育+小児科と言う複合施設などです。

 

それぞれのオーナーとの出会いは感動的であり、私達の提案に皆さまが本当に良く耳を傾けて頂きました。

その上で、オーナーの想いや経験と重ね合わせて紡ぎあげた一つ一つのプロジェクトが評価頂いた事は格段の喜びです。

 

皆さん、ありがとうございました。


新設小中一貫校の設計者として選定されました

嬉しい御報告です。

 

この度、中国で開催された「深圳市罗湖区未来学校」の設計者選定コンペティションにおいて私達が設計者として選定されました。

 

 

これは中国国営企業最大手の「華潤」と中国政府深圳市罗湖区教育局によるプロジェクトで、7歳から15歳までの人が通う33400平方メートルからなる新設小中学校プロジェクトです。

 

 

未来学校と言うテーマに対し、私達は人間力の育成こそが未来に求められる物であり、ハイテクばかりが未来では無いと捉えて私達の提案をしました。機械に操られる世界では無く、常に機械や地球環境と共存する姿を創造する事で必ず未来は明るくなり、それこそが現代教育で求められる事だと思っています。

 

 

 

 

これから沢山の協議を重ねて、変化していく可能性はありますが、政府、華潤の担当者も皆が『子供達の為に良い学校を作りたい』と想いは共通ですので、関係者一同でこの大きなプロジェクトをまとめて行きたいと思います。

 

進捗は随時ココや弊社HP等で更新します。


長崎の障碍者支援施設

長崎の諫早で、福祉研が設計監理を進めてきた障碍者支援施設の引き渡しが行われました。

 

 

これまでの日本国内にある同種の施設は、どうしても閉鎖的でした。

しかし、今回の施設はオーナーと福祉研担当者が良く議論をして価値観を共有した中で、むしろ地域に対して超開放的にする事を試みました。

 

だからフェンスも門扉も無いし、写真に見えている部分は建具もフルオープンになるので、今日の様に天気が良い時には道行く人がドンドン立ち寄ってもらえる様になっています。

 

だから、従来のネガティヴな障碍者支援施設では無く、とてもポジティヴなイメージになりました。

 

 

私達だけで実現出来た訳では無く、オーナーの強い想いがあったからな訳ですが、まずは箱が出来たのでこれからは運営としてこの開放性をどう展開していくかに委ねられます。

 

実は屋上にも自由に登れる様になっていたりするので、様々な形で地域が絡んできてくれる事を期待したいと思います。

 

こうした新しいコンセプトの障碍者支援施設を求めている方は是非、福祉研に問い合わせしてみて下さい。

 

『福祉施設を良くしたい!』と夢中になっているスタッフと出会えるはずです。

 

福祉研→ hibino-fukushi.com

 

 


ロマンスカーミュージアムのキッズゾーンを幼児の城が担当

小田急電鉄により「ロマンスカーミュージアム」について発表がされました。

 

 

本施設において、私達はキッズゾーンをUDS株式会社とコラボレートして設計担当させて頂きました。

ロマンスカーの車両を私達なりに再解釈し、木材を沢山使いながら、子供達がロマンスカーや電車をより身近に感じながら、頭や身体も使い、楽しめる様な空間になる予定です。

2021年春に海老名で開業予定です。

小田急電鉄のプレスリリース
https://www.odakyu.jp/news/o5oaa100000194w1-att/o5oaa100000194w8.pdf


World Architecture News Award 2017 入賞

ロンドンで開催される、World Architecture News Award 2017のセレモニーに来ています。

 

 

会場には世界中の有名な設計事務所が沢山来てました。

このイベント、各ジャンルごとにノミネートが分かれるのですが、私達は教育施設部門のファイナリスト5件にセレクトされてました。

他の四件は結構な規模の大型学校で、私達だけが700平米ほどの保育園です。

 

ここで、最優秀が発表となるのですが、私達は優秀賞としての表彰でした。

 

 

それにしても、こうしたイベントに来ると世界中には沢山のデザインが上手い設計事務所がいて、多様なデザインの建築が無数に生み出されている事を改めて感じる事が出来ます。

 

それと同時に、私達が提案をし続けている園舎がこうして一定の評価を頂ける事って、スタッフ全員が自信を持てて、更に前に進む原動力になったりします。

 

今回は担当スタッフの一人である近藤が同行していたので、一緒に表彰頂いてきました。

 

 

こうしたプロジェクトに関わらせて頂いたお客様に改めて感謝すると共に、保育園建設に関わったチーム全員にも感謝したいと思います。

 

ありがとうございました。

 


Yahoo!ニュースで『幼児の城』が取り上げらています

マガジンハウスさんが運営しているウェブメディアの「COLOCAL」で掲載されたニュースが、Yahoo! JAPANのニュースとしてピックアップされています。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-10218204-colocal-l14

 

 

デザインに好き嫌いはあっても正解はありません。

私達のデザインや行っている事が正しいかなんて分かりません。

しかし、ニュースを見てくれた方が子供達の成長していくプロセスとしての環境が大切である事に一考を投げ掛けられたら嬉しいです。

ありがとうございます。


第11回 キッズデザイン賞 8冠

先日、今年のキッズデザイン賞の発表がありました。

そして、私達が関わるプロジェクト8件が受賞する結果になりました。

 

なんだか、毎年の様に沢山頂ける様になってくると、この賞の価値についての議論になってしまうのが残念ですが、

実際に沢山の応募された物が受賞せずに終わっている事は事実です。

 

昨年と一昨年においては、更に上位10点しか選ばれない上位賞にもセレクトされてきた事は、私達の取組に対して一定の評価を得られたと捉えており、大きな励みになってきました。

 

今年の受賞作品紹介です。

 

【アトリオみなみおか保育園】

かつて団地で栄えた地域に対して、団地であったコミュニティの様に、様々な所からお互いを認識して声掛けが出来る様な事を園舎としてデザインした事例です。

 

 

 

【心羽えみの保育園】

かつて農業が栄えていた事を子供達に伝える事、そして子供達に積極的に土に触れられる環境を提供する事をテーマにデザインした園舎。

 

 

【NFB Nursery】

敷地周囲は保育園の敷地として似つかわしくない工場ばかりの中で、あえて工場は物を創り出す楽しい所と言う発想転換をして、子供達の創造力や夢を生み出す様な仕掛けとインダストリアルなデザインを盛り込んだ園舎。

 

 

 

【KM Kindergarten and Nursery】

こちらは、5月に米国の建築賞に続いての連続受賞。

狭い敷地で子供達の活動量が減る事が予想される中で、如何にして活動量を増やすかをテーマにデザインした園舎。

 

 

 

【児童発達支援センター 青い鳥】

福祉施設研究所とのコラボプロジェクト。

知的障害を持つ子供達が日中過ごす施設を単に安全と言う言葉だけでデザインしがちな中で、私達は逆に五感を刺激して子供達の発育や発達に付加を付ける様に工夫した建築。

 

 

 

【Ouchi】

今年の初めに世界中の建築や子供関連メディアで話題になった極小プロジェクトです。

プロジェクト規模は小さくてもオーナーと私達の想いはとても大きく、子供達が大人になりたいと思える様な空間を作ろうと意にしてデザインした物です。

 

 

 

【Youji no Shiro Furniture】

KIDS DESIGN LABOとのコラボ商品。

一昨年程から、私達が少しずつデザインと制作をして納めてきた家具。

デザインは限りなくシンプルに。

そして何よりも木肌の触感を子供達に伝える為に、あえて汚れや傷を覚悟しての自然系塗料のみで仕上げている商品。

もちろん、椅子の積み重ねやテーブルの折り畳み等の機能性は十分に整っており、更に色や樹種、細かなサイズまで対応出来ると言った家具の楽しさを存分に味わえます。

 

 

 

【書籍 笑顔がいっぱいの園舎づくり〜幼児の城7〜 】

昨年に発刊になった書籍が前号に続いての受賞。

この書籍をシリーズとして出版し続ける理由は、とにかく私達の持っているノウハウを誰かの為になって欲しいと言う想いだけです。

それが例え、他の設計者でも、建築学生でも、もしくは私達に依頼をしていない園舎オーナーでも子供達に対する環境を考えている方であれば何かしら悩みに直面するはずです。

そんな時に手に取って頂き、一つでもヒントになればという願いなので、評価頂ける事はとても嬉しい事です。

 

 

 

毎年言っている事を改めて書いておきますが、私達は賞を取る事が目的で園舎設計をやっている訳ではありません。

顧客満足や子供達の笑顔、そして成長の成果を見れる事が何よりの目的や目指す所であり、決してぶれる事はありません。

しかし、そうした事は私達や関係者だけの自己満足で終わってしまってはいけないと思っており、第三者の客観的視点を入れてみて頂く事によって検証になると思っています。

こうした賞を頂く事は、検証の一つになっている訳で、一つの評価を頂けたと言う意味で嬉しいのは事実です。

 

そして、改めてこうした機会を頂いたオーナーの皆さまに感謝いたします。

 

こんな事書いている一方でまだまだ、沢山の反省がある事も事実ですし、改善する事も沢山あります。

沢山の方から頂く期待に応える為にも、引き続き頑張ります。

 

ありがとうございました。


福祉研が担当した障碍者就労支援施設とグループホーム

福祉研が設計監理担当した、障碍者就労支援施設+グループホーム『PAL ASUNARO』の完成が近づいてきているとの事で見てきました。

 

 

一階が作業者的な要素とカフェ・食堂機能で、二階以上がグループホームの機能となっています。

下の写真はカフェスペースとテラスですが、隣地の公園を取り込む様な形で設計がされていて、建具を開放するととても気持ちの良い空間が繋がっていました。

 

 

↓中から見た写真です。

 

 

まだ植栽工事が残っており、最終形の雰囲気として整っていませんが、更に良い雰囲気になるはずです。

 

福祉研Facebookはコチラ


| 1/12PAGES | >>







selected entries

categories

recent comment

recommend

笑顔がいっぱいの園舎づくり(幼児の城 7)
笑顔がいっぱいの園舎づくり(幼児の城 7) (JUGEMレビュー »)
日比野設計
2016年発売
園舎資料の最新版。
国内外の写真多数掲載。
好評発売中
日比野設計+幼児の城著

recommend

愛される園舎のつくりかた (幼児の城 6)
愛される園舎のつくりかた (幼児の城 6) (JUGEMレビュー »)
日比野設計
2013年発売
園舎資料の最新版。
国内外の写真多数掲載。
好評発売中
日比野設計+幼児の城著

recommend

世界でたったひとつの園舎づくり 幼児の城〈5〉
世界でたったひとつの園舎づくり 幼児の城〈5〉 (JUGEMレビュー »)
日比野設計
2009年発売
園舎資料の最新版。
国内外の写真多数掲載。
好評発売中
日比野設計+幼児の城著

recommend

福祉施設の未来を創る‐絆‐高齢者施設・障がい者施設資料集
福祉施設の未来を創る‐絆‐高齢者施設・障がい者施設資料集 (JUGEMレビュー »)
日比野設計,阿久根佐和子
2014年発売
高齢者福祉施設、障碍者福祉施設特集

links

search this site.

others

mobile

qrcode