本厚木が住みたい街ランキング1位に

先日、LIFULL HOMESが発表した『コロナ禍での借りて住みたい街ランキング(首都圏版)』で、私達の事務所がある『本厚木』が一位になったそうです。

 

 

 【コロナ禍での借りて住みたい街ランキング(首都圏版)】

https://www.homes.co.jp/cont/data/corona_s_ranking_shutoken/

 

昨年の段階で、既に三位だったのですが一気に一位になった事は、ちょっと驚きでした。

記事中に、上位にランキングされる所の共通点として

  • 多少都心方面へのアクセスに時間がかかっても、電車を乗り換えずに済むエリア
  • 郊外のターミナル駅で駅勢圏が比較的広く、生活利便性がある程度担保できそうなエリア

の二つが挙げられています。

これは以前より私が言い続けてきている事です。

更に言うと電車よりも車があればより便利に暮らせます。

何しろ、東名自動車道と圏央道が走っていて、東名を使えば東京ICまで20分程度です。

もちろん静岡や関西方面へのアクセスも都内からのアクセスよりも容易です。

更に圏央道は東北道と関越道に接続されている事から、長野などの中部地方方面や栃木、群馬、福島などの北関東や東北地方へのアクセスも容易です。

すなわち東西南北の全ての方向に対してアクセスが用意になっています。

これらは、沢山の物流センターが建設されている事から容易に分かる訳ですが、すなわち物流だけでなく行楽においても便利と言う事になる訳です。

 

そして、こんなに都市部に近いのに丹沢連峰を控え、沢山の温泉やキャンプ場まで有したり、豊かな自然を活かした蓄農産まで豊なんですから、知れば知るほど住みよい街である事が分かるはずです。

 

5G通信がスタートして、ますますテレワークや在宅勤務の環境が整う事で、生活コストも高く、人混みだらけの都市部に住んだり、働く理由はドンドン減ってきていますし、ナンセンスと言われ始めています。

 

働く場所や住む場所を見直してみる良い機会かもしれません。

有事に改めて認識されたと言う事だと思います。


福祉施設研究所のプロジェクト

福祉施設研究所(hibino-fukushi.com)が担当している児童発達支援施設の現場視察へ。

彼らは高齢者福祉施設の専門家でもありますが、障碍者福祉施設の専門家も在籍していて、それぞれ専門知識を有しながら新しい形の施設を提案し続けています。

 

下の写真は現場で見せてもらったモックアップ。

 

 

本物の銅板を300角に加工して菱形で外壁に葺くのですが、それを葺き方、見え方、納まり方を検証する為に作ったサンプルです。

両脇で支えているのは、新潟と福井から来ているインターン生。

 

そして、これで一部葺き始めているものがコチラ。

 

 

ギラギラしていますが、本物の無加工な銅なので暫くすると段々と10円玉の様に落ち着いた色合いになってきます。

銅板は歴史的にも社寺教会建築で使われてきたりする耐久性のある材料です。

そして経年変化もとても美しい材料なので、これがどう変化していくかが楽しみです。

 

福祉研SNSでプロジェクトの事は発信されていますから是非ご覧ください。

 

Twitter(所長): https://twitter.com/fukushi_uragi

Twitter(副所長): https://twitter.com/fukushi_maeshi

Instagram:https://www.instagram.com/fu_ku_shi_ken/

 


2343に新店

レストラン2343の新店が出来ました。

場所は本厚木駅から徒歩2分くらいの場所です。

 

 

でも、まだ一般の方に住所公開をしていません。

新型コロナの影響で、全国的に飲食店がドンドン閉鎖している時代です。

そんな流れに逆行して、新店・・・

 

だから、これからヒッソリと、ゆっくりオープンさせます。

2343のインスタグラムで少し情報を出してきていたので、多くの方から問い合わせを頂いてるのですが、とにかく限られた人数で、安心して利用して頂けることを当面は大切にしていく予定です。

 

 

 

すぐにお越し頂けない方の為に、少しだけディテール写真を。

 

新店の名前は2343 FOOD LABO。

 

 

LABOと言う名の通り、結構色々と実験と実践する場所になる予定です。

従来の飲食店と言う型にはまらない感じです。

 

 

もちろん、提供する食事や飲料はちゃんと拘ります。

 

 

あと、更にシークレットなスペースもあります。

それは、またの機会にご紹介したいと思います。

 

今後の事はインスタグラムにUPしていきますので、是非フォローしてみてください。

instagram.com/table2343


『幼児の城』が、米国の建築賞 受賞

先日、最終選考5選にセレクトされて最終投票が始まった事を記事にしましたが、その結果が昨晩発表されて私達の担当した小中学校が最優秀賞に選出された事が決定しました。

 

 

世界100か国からの建築作品が並ぶ中で、40万を超える投票があったとの事ですが、そうした中で選出された事は大変喜ばしい事です。

私達にとっては、2015年の『HZ Kindergarten and Nursery』2017年の『KM Kindergarten and Nursery』に次いで三度目の受賞です。

 

オーナーはもちろん、多くの方にご支援頂きましたことに感謝いたします。

 

この喜びをオーナーと分かち合っていた後に、学園が行ったオープンキャンパスでのアンケートがシェアされました。

 

 

なんとそこには、沢山の方が施設に対する評価をするコメントを書いてくれていたのです。

 

 

建築設計を仕事にしていると、建築の専門家達に評価されようとする傾向が強い業界なのですが、

私はそうした専門家よりもユーザーに評価されたいと常に思っています。

 

だから、実際に学校に通う可能性のある子供達や、その親御さん達から評価頂いた事は本当に嬉しい事でした。

 

 

実際の建物は先日、ちょうど一年点検が行われて、担当スタッフによると大変綺麗に使ってくれているとの事でした。

 

 

これから、沢山の子供達がこの環境で学び、遊び、元気にたくましく成長していく事を願ってやみません。

 

 

 

 


KIDS DESIGN LABO 新オフィス

 

『KIDS DESIGN LABO』の新オフィスが完成しました。

来社頂いた方のお楽しみなので、全部を紹介は出来ませんが、少しだけ雰囲気をお伝えできれば。

 

まずはエントランス廻りです。

 

 

写真の写り方で手前にあるカウンターが黒く見えていますが、実はゴールドで結構素敵です。

奥には併設されている2343の新店舗が見えています。

 

2343のキッチンは、完全シースルーに。

 

 

オフィス内部にあるカウンター。

コチラは銅のペイント仕上げ。

本物の銅粉が入った塗料なので、少しずつ表情が変化していきます。

 

 

2343の新店舗ですが、ネーミングが少し変わる予定です。

そして、このKIDS DESIGN LABOと、更に限られた人しか入る事の出来ないシークレットなスペースもあったりする面白いオフィスになっています。

 

場所は本厚木駅から徒歩2分の所にあります。

住所は厚木市旭町1-7-3 3Fです。

 

KIDS DESIGN LABOのスタッフと連絡を取れる方は是非、事前連絡の上で来社頂ければご案内をさせて頂きます。

 

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今の文京区のままでは良い保育園は建たないです

文京区内で内装型の保育所設計監理を二か所担当していたので、最後の確認に行ってきました。

 

現地に行って、担当スタッフから事情を聞いて驚いた事がありました。

 

文京区の幼児保育課による無意味な指導が沢山入ったとようです。

 

まず下の写真。

 

 

角に対する過剰反応で、全てにクッション材を付ける指導。

更には腰高1200を超える箇所にまで。

一体何の意味があるのでしょうか。

 

下の写真も同じです。

 

 

こんな箇所にクッションを巻きないという指示をする意味が分かりません。

 

更に、下の写真。

 

 

ガラスへの衝突防止シール張り。

ガラスへの衝突事故は床が繋がっている箇所に限ります。

床が繋がっているから、人間はガラスの透明度が高い時にガラスの存在に気付かずに前へ進もうとしてガラスに当たるのです。

 

今回の様に床が繋がっていない場所で前に突き進む人なんていないのです。

それにも関わらず、ガラスには衝突防止シールをつけなさいと言う指導がはいった様です。

 

実は他にも沢山あったのですが、馬鹿馬鹿しくて書く気になれない事ばかりです。

 

子供が成長する上で、小さな怪我は必要だと言う事を分かっていれば、こんな指導をしないはずなのですが、保護者からのクレームを恐れる役所としての姿勢がこの様な形で表れています。

結果的には役所が責任逃れをしているだけで、子供達は小さな怪我をして学ぶチャンスを奪われたと言う事なのですが、これが正義として捉えられているのは実におかしな話です。

 

私は20年近く前から、こうした園舎における過保護措置は無意味であり、子供達にとって不利益であると言いづけています。

子供たちの環境設計に関わる者は、こうした意思をもっと強く持つべきです。

もちろん、園を運営する側も信念をもって役所に言うべきだと思います。

 

こんな指導をする文京区では、当分まともな保育園は出来ないでしょう。

 

残念でなりません。

 

 

話は変わりますが、帰り道に立ち寄った高速道路のサービスエリアのトイレでこんなものを発見しました。

 

 

洗浄機能付きトイレのリモコンがウィンドウズタブレットになっているのです。

これの凄いのはボタン一つで多言語対応になっている所。

 

それ以外は従来のリモコンと変わらないので、家庭用に使う事はないと思いますが、ちょっとビックリの進化でした。


2343では、小さなお子様をお預かり出来ます。

今週は、2343のランチ週間です。

今年から、各月一週間のみを予約を受け付けて、一日4名までランチをお受けしています。

 

 

予約可能日を公開すると一瞬で予約枠が埋まる状況が出てきており、少し驚いています。

 

更に、この季節はテラス席がとても気持ちが良いので、天気が良い日はご利用頂けます。

 

 

新型コロナウィルス対策についてですが、150平米+テラス30平米と言う空間に私達は一日4名様までしかご予約をお受けしていない事から、お隣の方を気にせずにお食事頂けます。

 

更に私達の特徴は、ベテラン保育士が待機している事です。

外出制限や、学校や園が休校状態の中でお子さんをどこかに預けてゆっくり食事をしたい方にも、保育士がお食事中は面倒をみさせて頂くので、ゆっくりとした時間をお楽しみ頂けます。

 

実際にお子さんと一緒に利用頂く事例も増えており、保育士対応のプランも人気となっています。

 

4月の予約枠も残り僅かの様です。

ストレスがたまる状況が続ているこんな時に、是非ゆっくりとした時間をお過ごし頂ければ幸いです。

 

ご予約はコチラから

http://2-3-4-3.com/

 

 


新型コロナウィルスによる建材遅延

2/18の記事にも書きましたが、新型コロナウィルスによる建材関係の遅延が更に発生しています。

 

 

LIXIL社からは以下の広報。

https://www.lixil.co.jp/announce/delivery.htm

 

他にもメーカーからの公式発表は出ていませんが、工事現場では湯沸器も遅延が始まっている様です。

引き続き、園舎工事中の皆さま、工事を計画中の皆さまは、工期に必ず影響が出ますのでゆとりを持った計画をされる事をおススメ致します。

 

 


新型コロナウィルスにおける建築への影響

新型コロナウィルスの日本国内における感染者数は少しずつ拡大をしていますが、こうした事態に伴って建築への影響が出始めています。

 

TOTO株式会社さんからは以下の広報が発表されています。

https://jp.toto.com/News/info_cv2020/index.htm

 

建材商社経由では、他にも多数の建築関連会社から遅延等の連絡が来ている模様です。

 

既にエレベーターに関してはオリンピックに伴う需要過多によってメーカーによっては辞退という事も出ていましたが、ここに来て新型コロナウィルスによる遅延も発生し始めています。

 

幼稚園や保育園の工事計画を進めている方に置かれましては、スケジュールにゆとりを持って計画を進められることをオススメ致します。


コロナウィルス対策

コロナウィルスが日々脅威になってきています。

私達は中国での仕事も多い事から、こんな時には何としても中国に助けの手を差し伸べたいと思い、マスクを購入して支援物資として送付しようと思いました。

しかし中国側の公式な支援物資受け入れはN95クラスに限定されており、街中にある店で一定量を簡単に変える物では無いのです。

 

ちなみに参考程度に掲載しますが、中国が公式に受入可能なマスクは以下リスト右欄に「是」と書いてある物のみです。

 

現地スタッフかにの話によると現在は支援物資のすべてはグリーンゲートと呼ばれる機関に集められて検査を通過した物だけが受け入れになっている様です。

だから、闇雲にマスクを送れば良いという状況ではない訳です。

 

 

 

では、公的に支援は出来ない状況ですが、私達には中国に事務所があり、そこで働いている人も家族もいる事からせめて身近な人に支援しようと思い、先程、ホームセンター、ディスカウントストア、ドラッグストアの三店を回ってマスクを買ってきました。

 

しかしどこも購入制限が掛かっていました。

 

↓某ドラッグストア

 

 

↓某ホームセンター

 

 

↓某ディスカウントストア

 

何だか日本も少しずつパニックの方向に向かっている事を感じました。

購入制限を掛けて、満遍なく行き渡る様にする事は小売側の手法としては良い事だと思います。

 

こうした感染症は、人から感染しない為の予防措置と同時に人に感染させない予防措置も同じ様に必要です。

だから、感染しているか否かに関わらず現状はマスクを付けておいたほうが良いと思っています。

 

 

小さいお子さん、お年寄り、妊婦さんなど体力的に整っていなかったり、整えにくい方は早めに購入しておく事をおススメします。


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