福祉研が担当した障碍者就労支援施設とグループホーム

福祉研が設計監理担当した、障碍者就労支援施設+グループホーム『PAL ASUNARO』の完成が近づいてきているとの事で見てきました。

 

 

一階が作業者的な要素とカフェ・食堂機能で、二階以上がグループホームの機能となっています。

下の写真はカフェスペースとテラスですが、隣地の公園を取り込む様な形で設計がされていて、建具を開放するととても気持ちの良い空間が繋がっていました。

 

 

↓中から見た写真です。

 

 

まだ植栽工事が残っており、最終形の雰囲気として整っていませんが、更に良い雰囲気になるはずです。

 

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2017A+AWARD 授賞式

朝の7時半開店から、レストラン『サラベス』へ朝食に。

同行しているスタッフの小西はパンケーキを頼んだら四枚も出てきてビックリ。

 

 

私はミーハーなので、定番のクラッシックエッグベネディクトを。

さすが定番と言うだけあって、安定感抜群の味でした。

 

 

ただ、正直に言うとNYのほかの所でエッグベネディクトを食べても皆、美味しいんです(笑)

しかしこんなハイカロリーな物ばっかり食べてたら危ないです。

と言う事で、朝食後は早速動きます。

 

まずはニューヨークから車で1時間程走った所にあるコネチカット州へ。

この建築は知っていたのですが、Spoon & Tamagoのジョニーさんから意外に近い事を知らされて来ちゃいました。

SANAAが設計したGrace Farmです。

 

 

ロケーションが抜群です。

そんな抜群のロケーションに建つSANAAの建築は、これまた素晴らしい物でした。

敷地の高低差を活かして、景観を壊す事なく低層に抑えられて伸びやかにカーブを描いてます。

 

 

カフェスペース

軽食を誰でも食べる事が出来ます。

 

 

体育館。

天井高を確保する必要がある中で低層に抑えるためにボリュームを地下に埋め込んでいます。

鬼石町の施設と同じパターンです。

こちらも誰でも申請すれば使えるそうです。

 

 

 

そしてサンクチュアリと呼ばれるホール的場所。

 

 

こんなに素晴らしい環境と施設なのに、利用料がかからないらしいのです。

不思議に思って色々と情報を集めると、資金援助してる投資家がいる事、更に宗教団体が背景にいる様です。

だから、このホール的な場所には祈りの場所があったりもします。

 

何はともあれ、こうした建築が日本にあれば良いのになと思うのですが、やはり日本では難しいんだろうなと。

 

この後は、一路ブルックリンにあるインダストリアルシティーへ。

 

 

かつての工場を再生させた場所です。

外観だけでなく、再生している内容も横浜の赤れんが倉庫みたいな感じです。

ただ規模は赤レンガ倉庫を遥かに凌ぐ規模なので、内部には様々な要素があります。

下の写真は沢山あるレストランの中の一つ。

空間にとてもゆとりがあります。

 

 

続いて、ハーマンミラーのアウトレットショップ兼修理工房。

 

 

チョコレートファクトリーも。

 

 

工場もドンドン見せる時代です。

ちなみに屋上にも自由に行けちゃうのですが、映画に出てきそうな風景が広がっています。

 

 

 

次はMOMA PS1へ。

NYのMOMAは有名ですが、PS1は意外に知られていません。

ちなみに、PSとはPublicSchoolの略称らしく、その名の通り元は学校だった建物を美術館としてコンバージョンされたものです。

数字の1は、こちらでは学校を番号で識別しているらしくPSの1であった施設と言う事でした。

で、コチラがMOMA PS1。

 

 

奥の建物が昔の学校。

手前のコンクリート壁は新たに新設された物ですが、この囲まれた領域でインスタレーションが行われたりするらしいです。

 

ここのカフェが少しユニークです。

家具はスクール家具風だったり、黒板が壁に掛けられていたりと、学校をコンセプトにデザインしているのです。

 

 

NYに行かれる方は是非訪れてみてください。

 

そして夜は今回のNYへ来たメインイベントの為にHighLine Stageへ。

 

 

 

米国の建築メディアArchitizerが主催している2017 A+Awardにて、私達が大阪で担当したKM Kindergarten and Nurseryが受賞した為、授賞式への参加です。

去年も受賞したので、このレッドカーペットは光栄な事に二回目に。

 

 

そして今回は担当スタッフの小西も。

 

 

こうして一生懸命に取り組んだ事が一つの評価を頂ける事はとても光栄で喜ばしい事です。

改めて、私達にプロジェクトを任せて頂いたオーナーに感謝したいと思います。

ありがとうございました。

 


厚木のぞみ幼稚園が受賞

こんな招待状が届きました。

 

 

内容は、私達が設計監理担当させて頂いた『厚木のぞみ幼稚園』が中国のModern Decoration Awardにて、Annual Public Sapace Award(年間公共空間大賞)を受賞したとの事。

 

なので、中国は深圳で行われた授賞式に。

 

 

行ってみたら、会場はヒルトンホテルの大会場で400人を超す方が来場していてビックリ。

盾とトロフィーを頂きました。

 

 

そして担当スタッフの青木が同行していたので一緒に。

 

 

評価頂いてる事の一つに、私達が教育の本質的な事に対してアプローチしている事を掲げてくれていて嬉しかったです。

これは、常にスタッフ達と共有している事です。

建築を単なるアート的なデザインの物として捉える事なく、幼稚園は幼稚園として子供達を強く賢く逞しく育てる為の場所であるべきだという事です。

 

受賞はオーナー他、関係者と共に喜びたいと思います。

ありがとうございました。


『しらとり保育園』グッドデザイン賞 受賞

弊社設計監理担当の『しらとり保育園』が本日発表となった2016 グッドデザイン賞を受賞した事をご報告致します。

 

 

審査員評にあります”玄関脇のカフェの様な空間”は、まさに今回のプロジェクコンセプトの”つらなり”を具体化した物であり、外と中や地域と保育園を繋ぎ、縁がつらなっていくものとなっています。
気軽に地域の人が立ち寄れる様なオペレーションは保育園側が地域と良好な関係を築いている事と運営努力によって実現出来ています。
 

 

まさに私達が常に言い続けている『良い保育園とはソフトとハードの密接な連携が取れたもの』という事の好事例となったと思っています。
 

 

『しらとり保育園』は本年のキッズデザイン賞も受賞しており、改めて関係各位の努力への敬意と感謝を表したいと思います。
ありがとうございました。
 

 

2016 グッドデザイン賞『しらとり保育園』のぺージ

https://www.g-mark.org/award/describe/44352

 

 

しらとり保育園の見学が出来ます! ↓

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【園舎見学会・セミナー2016 参加者募集中】

http://youji-no-shiro.hibinosekkei.com/?eid=1033758

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阿久根めぐみこども園が、キッズデザイン賞 上位賞受賞

設計監理を担当させて頂いた『阿久根めぐみこども園』が第10回キッズデザイン賞において、上位賞の『キッズデザイン協議会会長賞(子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン クリエィティブ部門 奨励賞)』を頂く事となったので、六本木ヒルズで行われた授賞式に伺ってきました。

 

 

今年のキッズデザイン賞においては6つのプロジェクトが入賞した事は7月に記事として書きましたが、今回は全体の入賞の中から32件だけが更にセレクトされて上位の賞として評価頂いた事になります。

 

 

昨年は『小浜こども園』が上位賞を頂いたので二年連続での受賞となりました。

 

 

私達は常に園舎は建築だけで完結する物では無いと言い続けています。

それは私達の中に、園舎は学びの場であり、建築のアート性だけを求めるのは良い事では無いと思っているからです。

建築と教育や保育の方針がリンクしてこそ、良い園舎である訳です。

 

評価頂いた園舎は園の方針や使い方があってこその園舎ですから、こうして第三者に評価頂けた事は大変嬉しい事です。

 

 

最後に、プロジェクトの担当役員である鈴木と一緒に。

 

 

園長の輿水先生は授賞式に参加は出来ませんでしたが、一緒に喜びたいと思います。

ありがとうございました。

ざい


土合舎利保育園が最優秀賞に

一昨年に茨城県に完成した、土合舎利保育園が第29回茨城県建築文化賞の最優秀賞に選ばれました。



そして、今日はその表彰式に私が出張中だった事から、担当役員の門間が出席させて頂きました。



会場では審査講評が伝えられたらしいのですが、とても有難く嬉しい言葉のオンパレードだったらしく、
私も録音した物を聞かせてもらいましたが恐縮してしまう程、褒めて頂きました。



今月は、海外も含めて沢山の表彰を頂いておりますが、やっぱり改めてオーナーが私達が担当する機会をくれたからこその受賞なんだと感謝の想いで一杯です。

以前に紹介しましたが、YouTubeで土合舎利保育園のステキな動画が見れますのでご覧ください。


 

あの、認定こども園が中国の建築賞を受賞

昨日NYを出て、北京に到着です。
夕方から用事がある為に空港から真っ直ぐホテルへ。

のはずが、食事を取って無い事を思い出して先にレストランへ。

どっぷり中国な感じで、NYからの気持ちの切り替えを一気にしてくれます。



赤の使い方が実に積極的です。



そしてホテルへ。
部屋からの景色が、また中国的でステキです。




グレーな風景とド派手な風景って、どちらも中国って所が奥深いです。
屋上から見える屋根瓦がズラッと並ぶ景色も圧巻です。



さて、急いで次の予定へ。
会場はココ。



北京五輪のメイン会場であった、国立競技場の『鳥の巣』です。
光栄な事に今日も実は授賞式です。

今回はアジアパシフィックデザイナーズ協会主催のIAI AWARD。
結構な人が入っていて、演出はNYよりも派手です。



そして、いきなりトップバッターで名前を呼ばれてビックリ。
と言うか、事務局は何にも教えてくれないのがスゴイ(笑)

壇上に上げられて・・・



賞状とトロフィーを頂きました。



そうです。
今回も、はなぞのこどもえんがBest Humanistic Care賞を受賞です。

そして、更に今回も『小浜こども園』、『第一幼稚園』に加えて『三宝保育園』が入賞となりました。



こんなに評価頂いて、本当に感謝です。

変える頃には『鳥の巣』はこんな形で輝いていました。



連日の誉れに授かりましたが、お祝いはこれで終わりです。
スイッチ切り替えて、引き続き頑張ります。
 

A+AWARD授賞式(はなぞのこどもえん、小浜こども園、第一幼稚園)

少し前に報告をしましたが、米メディアのArchitizerが主催するA+AWARDにて、はなぞのこどもえんが幼稚園部門で審査員投票を経て受賞となりましたので授賞式に参加してきました。

エントランスの写真です。
レッドカーペットが敷かれています。



さすがパーティーの雰囲気づくりが日本とは全く違う華やかさです。
いきなり、ここで撮影されました(笑)



会場の雰囲気はこんな感じ。
写真よりもっと人はいて、DJが曲を流し続けていてとても華やかな感じです。



奥に見えるスクリーンには受賞作品がローテーションで映し出されるのですが、もちろん『はなぞのこどもえん』も出ていました。
ステージ前で記念撮影。



ちなみにトロフィーはこんな感じ。
ちゃんとデザインされていてステキです。



そして結構重いです。
後日郵送してくれるとの事でした。

実は、小浜こども園もFainalist表彰、第一幼稚園はSpecial Mention表彰となっています。
三件も表彰されるなんて本当に光栄な話です。

こんな式に参加出来る機会になったのも、やはりオーナーとの出会いがあったからこそ。
はなぞのこどもえんの新城先生、小浜こども園の森下先生、第一幼稚園の伊藤先生には改めて本当に感謝です。
皆さん、私達の事を本当に良く理解をして頂き、一緒に園舎創りを一生懸命にさせて頂きました。

そしてこれらのプロジェクトに関わった、担当スタッフの真栄城、門間、鈴木にも労をねぎらいたいと思います。
『賞なんて人によって変わるのだから、賞を取ったから素晴らしいのでは無い』
私はいつもこう言い続けています。

でも、良く考えてみれば賞を頂けている建築なんて世界中で本当に僅かです。
とくに幼稚園と言うカテゴリーに絞れば超レアです。

だから、やはり私からは関係者に感謝の気持ちで一杯です。

式を途中で抜け出して、次の用事があるので中国へ移動します。
 

受賞報告 2016 WAN AWARD,EDUCATION AWARD

イギリスのメディア WORLD ARCHITECTUAL NEWS主催の2016 WAN AWARDのEDUCATION AWARDにて私達が設計監理担当させて頂いた『認定こども園 第一幼稚園』が、SHORTLIST入選となり賞状が届きました。



審査員コメントの中で、シンプルである事、フレキシブルな空間である事、の大切さを理解してくれた事が描かれていた事は私達が目指している事を理解してくれた訳で、とても嬉しい事です。





関係各位へ改めて感謝の気持ちです。

 

【受賞のご報告】 A+AWARDS 2016

【受賞のご報告】
We are recived A+AWARDS 2016 for Hanazono Kindergarten and Nursery.

昨日発表となった米メディアArchitizer主催のA+Award(幼稚園部門)において、私達が設計監理担当した『はなぞのこどもえん』が入賞の通知が届きました事をご報告致します。



最終選考に残った5作品においては『小浜こども園』も残っていたり、既に特別賞として『第一こども園』が入賞を頂いたりと三つの喜びを同時に受けた事は、私達が取組んできた園舎の取り組みに対して海外においても一定の評価頂けたとスタッフ一同で喜ぶと同時に大変光栄に思っています。



そして、引き続き私達が園舎設計に情熱を燃やす更なる強いきっかけを頂きましたので、これからも園舎設計に邁進をしたいと思います。


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