2343で頂ける酵素ジュース

2343では、タイムが芽吹き始めています。

 

 

基本的に食材は無農薬だったり、有機栽培だったりと拘って使っているのですが、自家栽培出来る物は出来るだけ行っています。

調理してしまうと「そんな事は分かりやしない」という事でも、シェフ達は拘って食と向き合ってくれています。

 

今朝は、こんな物を試飲させてもらいました。

 

 

以前から朝食で出されているコールドプレスジュースのサンペレグリノ(イタリアの炭酸水)割です。

 

赤がビーツとアップル。

黄がオレンジとパプリカ。

緑がセロリとグリーンアップル。

 

コールドプレスとは、非加熱で絞ったジュースの事を指しますが、これによって酵素が活きた形で栄養を取る事が出来る飲料となっています。

 

2343では、ランチで来店のお客様のみが追加ドリンクとしてお試し頂けますので、是非ご予約の上、お越しください。

http://2-3-4-3.com/

 


食はデザインと繋がっています。

2343シェフの土谷が、クリスマス用にガトーインビジブルを作ってくれました。

 

 

全部オーガニック素材で作られた自然の甘さのスイーツ。

食もデザインと繋がると改めて感じました。

 

スタッフ皆で美味しく頂きました。

 


スペインの遊具は街並みを意識している? そしてATM Nurseryが受賞。

スペインはビルバオに昼過ぎに到着しました。

前回の記録(コチラ)を調べると2013年10月23日に来ている様ですから、ほぼ6年ぶりです。

 

相変わらず美しい街です。

 

 

この穏やかな感じ、とても素敵です。

 

 

そして、グッゲンハイムビルバオ。

相変わらず聳え立っています。

 

 

街中に設置された遊具もちゃんと景観を意識して落ち着いた色調に。

 

 

こういう事は、とても大事な事だと思います。

子供達はカラフルな色が無いと楽しくないと言う事は無いのですから。

 

さて、夜になったのでメインイベントへ。

 

 

ARCHITECTURE MASTER PRIZE 2019において、私達が担当したATM Nurseryが受賞しました。

それの受賞式です。

 

 

スタッフの青木と共に記念の盾も頂きました。

 

 

この賞、以前はAMRICAN ARCHITECURE PRIZEと言う名前でニューヨークで受賞式が行われていたのですが、今年はビルバオで開催される事に。

 

世界中から建築家達が集まっていて、楽しい一日となりました。

 

 

当日の様子は以下のリンクから動画が見れます。

 

 


台湾のラルーが青島に

朝に成田を経ち、青島に入りました。

 

三年ぶりの青島ですが、天気が悪いです。

今回の滞在先は、台湾の日月譚にある人気のホテル『ラルー』が青島にもあると言う事で選択。

台湾のラルーは、数々のアマンリゾートをデザインしたケリー・ヒルによるデザインでとても素敵なホテルでしたからとても楽しみにしてきました。

 

そして、コチラが青島のラルー。

 

 

台湾ラルーは湖に面していますが、コチラは海に面しています。

高低差を活かした建築と言う意味では同じで、デザインもとてもモダンにデザインされています。

 

 

晴れていれば、もっと素敵なんだろうなと・・・・

そして、コチラが部屋。

同様に素敵です。

 

 

そして、温泉もついていました。

 

 

しかし、ココで写真を見て不思議な事に気づかれた方もいるのでは無いでしょうか。

 

そうです。

人が全然居ないのです。

 

かなりの巨大ホテルなのですが、人が全く居ないのです。

この温泉も、このサイズで私一人と言う貸切(笑)

 

見掛けた客は10名にもなりませんでした。

むしろスタッフの方が多いのではと思うほど。

 

贅沢と言うより、寂しさを感じてしまう程の閑散とした感じがとても残念なホテルを演出してしまっていました。

 

理由は分かりませんが、恐らくこの状況が続いてると思わせられるのは、所々施設に補修が必要な個所があるにも関わらず放置されている事。

 

最近の中国におけるファイブスターホテルはスタッフのホスピタリティーもとても良いのですが、ココはスタッフのモチベーションもとても低くなっていて、それも更に残念な感じに拍車を掛けていました。

 

折角の素敵な施設ですから、活かされる事を期待したいと思います。


陶芸は建築に通じる

レストラン2343(2-3-4-3.com)で、新作の器制作が進んでいるので、アトリエに伺ってきました。

 

とても良い雰囲気のお皿になってきていますが、これは金彩釉と言う釉で仕上げています。

 

 

そこに、陶芸家の伴さんがひと手間も、ふた手間も加えて更にムラが出来る様にしてくれて、それが一つとして同じ柄が無い、絶妙な雰囲気を醸し出してくれています。

 

土を成型した後、24時間乾燥、素焼きなど、完成までのプロセスも全部並べて見せて頂きました。

 

 

建築では、タイルや陶板を使う事がありますから、共通している部分はありますが、それでも大量生産の工業製品ばかりです。

こうして一枚一枚に魂を込めて制作されるものは、やはり迫力が違います。

 

このお皿は新年には通常営業で使用されると共に、数量限定ですが店頭でも購入頂ける様になる予定です。


幼稚園や保育園には季節感を

朝食を取りに、2343へ(http://2-3-4-3.com/)

 

 

いつもカウンターに生けられている花が、秋の装いになっていました。

レストランは出来るだけ旬の食材を扱う事を大切にしている事から、花についても常に季節感を意識してもらっている訳ですが、

 

これは私達が設計する園舎においても同じだと思っています。

特に園庭においては、ただ植栽をするのではなくて季節感を意識して配植する事が大事だと思っています。

 

季節の実がなる事、季節の花が咲く事、季節の香りがする事、季節の色が見える事。

 

そして、それが室内になった時には誰かが人工的に仕掛ける必要があります。

花を生けたり、観葉植物を置いたり。

 

花は品種改良され、食物も遺伝子改良され、段々と季節感が失われつつある現代だからこそ、季節感って、大切だと思います。

 


ウェストサイドストーリーと、8時だよ全員集合

久しぶりに江東区へ行ってきました。

この地区は、東京五輪に向けた開発ラッシュです。

 

周辺はホテルの建設現場を幾つも見かけたり、五輪に関するプレイベントが開催されていたり。

やはり、こういう場所に来ると東京五輪を強く感じる事が出来ます。

 

で、途中でこれを見かけました。

メディアでは良く取り上げられていたと思いますが、『新豊洲Brilliaランニングスタジアム』です。

 

 

木構造体とETF膜で作られた建築で、中はコチラ。

 

 

この施設は「ランニング」に特化したスタジアムで、全天候型60メートル陸上トラックをメインの空間とし、一部義足の研究施設が併設され、更にランニングステーションとして地域のランナーに開放されたりするとの事。

 

スポンサーがいて成立している建物の様ですが、なかなかユニークな建物です。

 

で、今回の主目的はこの直ぐ横にある『IHIステージアラウンド東京』。

 

 

360度型の劇場です。

http://www.tbs.co.jp/stagearound/theater/

 

ここで、ブロードウェイミュージカルのウェストサイドストーリーが上演されているので行ってきました。

 

内部は最後意外撮影禁止なので、写真は殆ど無いのですが、先週始まった講演は現地からキャストが来日して行う英語講演で、こちらは10月末まで。

 

その後に日本人キャストによる日本語版に切り替わって暫く上演がされる様ですが、オリジナルに近い形を見たい方は今行く事をオススメします。

 

 

久しぶりにミュージカルを見ましたが、360度使ってグルグルと場面転換する様と、その場面をキャストが軽快な音楽と共に走り回る姿が何かと被ってるな・・・・・と途中からずっと思い始めました。

 

そしてふと思いついたのが、40年前に人気を博したドリフターズによる『8時だよ。全員集合』です。

 

40年前に、あの場面転換をやっていたのは、まさにコレでした。

ウェストサイドストーリーの面白さもさることながら、改めてドリフターズの偉大さまで感じてしまう一時でした。

 

是非皆さんも行ってみてください。

 


子供達に残したい風景とは

この時期の厚木はこんなに美しい風景が沢山見れます。

 

 

まあ日本中で見れると言うのが正解かも知れませんが、東京から高速道路でわずか30分以内の所で見れるんだから貴重です。

 

田んぼに張られた水に苗が植えられたばかりの時は、水面が鏡の様になって、空を写しこむ。

 

そして、それは刻一刻と雲の動きと共に変化する。

 

たまに風が吹くと水面が揺らぐ。

 

こういう風景は、ずっと残していきたい風景です。


青と言う色は一色じゃないです

仕事で沖縄へ来ています。

当初は日中の打合せの予定だったのが突然夜の打合せになった為に、昼間の時間が空いてしまい少し島内をウロウロとしてきました。

 

それにしても、海や空の色って綺麗だなとつくづく思います。

 

 

青って言う単一的な表現で言ってしまうのは勿体ないくらいです。

絵具とかでは、昔から『セルリアンブルー』と言う色(日本語で言うと『空の青』)がありますが、それでも表現が足りない気がします。

もっと、様々な色が混ざり合った青だし、その青はドンドン変化していきます。

 

だから私達は、色を呼ぶときは『青』と言う単純表現を出来るだけ使わない様にしているのです。

 

 

海を見た後に、20年ぶりくらいに首里城へ。

 

 

写真では分かりづらいのですが、案内表示やライトアップの照明、内部の改修工事や展示等、全く景観が配慮されてなくて、ちょっと残念な観光地になっていました。

 

こんなに歴史的な施設なのですから、多くの人が『あれはひどい』と声を上げるべきだと思います。

 

 


料理ってデザインだなと

朝に羽田を経ち、中国は広東省の広州に来ています。

週の初めに羽田から北海道に行き、その後に鹿児島へ行き。

帰京してから、広州に。

 

この移動に苦を感じないのですからつくづく世界は狭いと感じます。

 

で、夕飯からクライアントと合流して広東料理を。

 

出てくる料理がとても素敵です。

 

 

色つがいやレイアウトが綺麗なのです。

 

 

よく聞いてみたら、ミシュラン一つ星レストランでした。

広州での星付けは昨年からスタートした様です。

 

で、結局中国に来ると白酒を皆で煽るハメに。

 

スタッフとクライアントは、50度近いお酒をお互いに一気しあっていました(笑)

 

 

こういうローカルの文化と言うのは、面白いです。

そして、それを受け入れて一緒にする事でお互いに距離が近くなるのはどこの国でも同じだと常に思います。


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