香りは、子供達にどんな影響を与えるか

本厚木駅前のKIDS DESIGN LABOオフィス エントランスには秋の植物が飾られ始めました。

 

 

 

2343 FOOD LABOの店内も秋らしくなってきています。

 

 

午前中に海外プロジェクトのデザインレビューを済ませてからランチを取っていたら、インターンとして来ている加藤君の食べている量が他の人の三倍でした(笑)

 

 

良く食べる人を見るのは何だか気持ちがイイですね。

 

午後からは本社に戻って、アロマオイルの香り確認に。

 

私達のオフィスには、アロマオイルのミスト発生器が隠されていて、事務所内の7か所でタイマーセットされています。

それを年間6つのシーズンに分けて、全部の香りを変える事をやっています。

 

 

アットアロマさんとコラボレートしているのですが、担当の方は7か所×6シーズン分なので42種類のアロマオイルを提案してくれました。

夏の時期なら、清涼感がある様に。

風邪やインフルエンザが流行する時期だったら抗ウィルス効果のあるものだったり。

全部にコンセプトが設定してくれているので、とんでもなく凄い事です。

 

で、それを全部嗅いで行くのですが、これも結構大変な作業です。

 

 

でも、香りって人の気持ちをコントロールしてくるのでとても面白いです。

 

現在、アットアロマさんとは幼稚園や保育園の子供達や、働く先生達への効果を福井大学の西本先生と共に共同研究を進めていたりもします。

 

事務所にお越しの際には是非体感下さい。

 

 

この後、更に他のプロジェクトのデザインレビューを三本。

 

 

工事中のプロジェクトでは、仕上げ材と色の確認だったり。

空間の確認だったり。

 

全員が毎日忙しくさせて頂いてる事は、本当に感謝です。


親子で料理するなら、お揃いのエプロンで。

感染予防や外出規制から、自宅で過ごす事が増えている今だからこそ、親子で料理を楽しんでいる家庭が増えています。

どうせ料理を楽しむなら、親子でオシャレをして料理したらもっとワクワクするはず。

 

そんなコンセプトから、2343で使っている多機能エプロンを親子仕様も追加してMakuakeでクラウドファンディング形式での販売が始まりました。

 

https://www.makuake.com/project/table2343/

 

2343のシェフ達が使い勝手を考え抜いたエプロンですから十分な機能性を持っている事はモチロンですが、そこに加えてデザイン性も当然の魅力として加えました。

 

普段使いのエプロンとしてはモチロンですが、カフェやレストランを運営されている方にとってもプロ仕様のエプロンとしても十分に使って頂けます。

 

期間と数量限定での販売になりますから、興味のある方はお早めにお問合せ下さい。

尚、割引購入形式での販売はMakuakeのみとなりますが、通常価格での購入はMakuake終了後でもお買い求め頂けます。

 

商品購入サイトはコチラ

 

 

 

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何でも下地が大事。

厚木市内で現場が進行しています。

 

今日の状況は塗装前の下地作りです。

 

 

今回の工事はビルイン型の現場で、工事は建築工事を一括で引き受けるゼネコン型の会社とは違い、内装工事専門の会社が請け負ってくれています。

 

一般の方は、そんな違いがあるのかと思うかも知れませんが、これが実は内装のクオリティは雲泥の差が出ます。

今回の塗装下地の作り方も、普段のゼネコン工事の感覚でいたら『塗装の下地に何日掛かってるの?』と思ってしまう程、丁寧にパテをしごき、サンドペーパーで研磨をする事を繰り返しているのです。

 

 

どんな事でも、下地作りや基礎が大事なんだと改めて思わされています。

 

 

まあ塗装をしてみて、その違いが分かるはずなので、週明けが楽しみです。

 

 

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物を大事に、そして長く使う事

夜になって事務所内にヤスリをかける音が響き始めました。

 

 

スタッフ達がデスクの表面を削っていました。

このデスクは私達が既製品デスクの上に既成の板材を載せて自分たちで塗装をしたオリジナルデスクです。

 

見た目は温もりがあり、優しい肌触りなのですが、良くあるスチール家具では無いので汚れが付きやすかったりします。

 

だから、新年度に向けて全員で改めて一斉にメンテナンスとなった訳です。

 

使い捨てるのではなく、長く使える物を買って、メンテナンスをしながら長く使う事。

私達は、こんな事を身近な所でも大切にしています。


2343で頂ける酵素ジュース

2343では、タイムが芽吹き始めています。

 

 

基本的に食材は無農薬だったり、有機栽培だったりと拘って使っているのですが、自家栽培出来る物は出来るだけ行っています。

調理してしまうと「そんな事は分かりやしない」という事でも、シェフ達は拘って食と向き合ってくれています。

 

今朝は、こんな物を試飲させてもらいました。

 

 

以前から朝食で出されているコールドプレスジュースのサンペレグリノ(イタリアの炭酸水)割です。

 

赤がビーツとアップル。

黄がオレンジとパプリカ。

緑がセロリとグリーンアップル。

 

コールドプレスとは、非加熱で絞ったジュースの事を指しますが、これによって酵素が活きた形で栄養を取る事が出来る飲料となっています。

 

2343では、ランチで来店のお客様のみが追加ドリンクとしてお試し頂けますので、是非ご予約の上、お越しください。

http://2-3-4-3.com/

 


食はデザインと繋がっています。

2343シェフの土谷が、クリスマス用にガトーインビジブルを作ってくれました。

 

 

全部オーガニック素材で作られた自然の甘さのスイーツ。

食もデザインと繋がると改めて感じました。

 

スタッフ皆で美味しく頂きました。

 


スペインの遊具は街並みを意識している? そしてATM Nurseryが受賞。

スペインはビルバオに昼過ぎに到着しました。

前回の記録(コチラ)を調べると2013年10月23日に来ている様ですから、ほぼ6年ぶりです。

 

相変わらず美しい街です。

 

 

この穏やかな感じ、とても素敵です。

 

 

そして、グッゲンハイムビルバオ。

相変わらず聳え立っています。

 

 

街中に設置された遊具もちゃんと景観を意識して落ち着いた色調に。

 

 

こういう事は、とても大事な事だと思います。

子供達はカラフルな色が無いと楽しくないと言う事は無いのですから。

 

さて、夜になったのでメインイベントへ。

 

 

ARCHITECTURE MASTER PRIZE 2019において、私達が担当したATM Nurseryが受賞しました。

それの受賞式です。

 

 

スタッフの青木と共に記念の盾も頂きました。

 

 

この賞、以前はAMRICAN ARCHITECURE PRIZEと言う名前でニューヨークで受賞式が行われていたのですが、今年はビルバオで開催される事に。

 

世界中から建築家達が集まっていて、楽しい一日となりました。

 

 

当日の様子は以下のリンクから動画が見れます。

 

 


台湾のラルーが青島に

朝に成田を経ち、青島に入りました。

 

三年ぶりの青島ですが、天気が悪いです。

今回の滞在先は、台湾の日月譚にある人気のホテル『ラルー』が青島にもあると言う事で選択。

台湾のラルーは、数々のアマンリゾートをデザインしたケリー・ヒルによるデザインでとても素敵なホテルでしたからとても楽しみにしてきました。

 

そして、コチラが青島のラルー。

 

 

台湾ラルーは湖に面していますが、コチラは海に面しています。

高低差を活かした建築と言う意味では同じで、デザインもとてもモダンにデザインされています。

 

 

晴れていれば、もっと素敵なんだろうなと・・・・

そして、コチラが部屋。

同様に素敵です。

 

 

そして、温泉もついていました。

 

 

しかし、ココで写真を見て不思議な事に気づかれた方もいるのでは無いでしょうか。

 

そうです。

人が全然居ないのです。

 

かなりの巨大ホテルなのですが、人が全く居ないのです。

この温泉も、このサイズで私一人と言う貸切(笑)

 

見掛けた客は10名にもなりませんでした。

むしろスタッフの方が多いのではと思うほど。

 

贅沢と言うより、寂しさを感じてしまう程の閑散とした感じがとても残念なホテルを演出してしまっていました。

 

理由は分かりませんが、恐らくこの状況が続いてると思わせられるのは、所々施設に補修が必要な個所があるにも関わらず放置されている事。

 

最近の中国におけるファイブスターホテルはスタッフのホスピタリティーもとても良いのですが、ココはスタッフのモチベーションもとても低くなっていて、それも更に残念な感じに拍車を掛けていました。

 

折角の素敵な施設ですから、活かされる事を期待したいと思います。


陶芸は建築に通じる

レストラン2343(2-3-4-3.com)で、新作の器制作が進んでいるので、アトリエに伺ってきました。

 

とても良い雰囲気のお皿になってきていますが、これは金彩釉と言う釉で仕上げています。

 

 

そこに、陶芸家の伴さんがひと手間も、ふた手間も加えて更にムラが出来る様にしてくれて、それが一つとして同じ柄が無い、絶妙な雰囲気を醸し出してくれています。

 

土を成型した後、24時間乾燥、素焼きなど、完成までのプロセスも全部並べて見せて頂きました。

 

 

建築では、タイルや陶板を使う事がありますから、共通している部分はありますが、それでも大量生産の工業製品ばかりです。

こうして一枚一枚に魂を込めて制作されるものは、やはり迫力が違います。

 

このお皿は新年には通常営業で使用されると共に、数量限定ですが店頭でも購入頂ける様になる予定です。


幼稚園や保育園には季節感を

朝食を取りに、2343へ(http://2-3-4-3.com/)

 

 

いつもカウンターに生けられている花が、秋の装いになっていました。

レストランは出来るだけ旬の食材を扱う事を大切にしている事から、花についても常に季節感を意識してもらっている訳ですが、

 

これは私達が設計する園舎においても同じだと思っています。

特に園庭においては、ただ植栽をするのではなくて季節感を意識して配植する事が大事だと思っています。

 

季節の実がなる事、季節の花が咲く事、季節の香りがする事、季節の色が見える事。

 

そして、それが室内になった時には誰かが人工的に仕掛ける必要があります。

花を生けたり、観葉植物を置いたり。

 

花は品種改良され、食物も遺伝子改良され、段々と季節感が失われつつある現代だからこそ、季節感って、大切だと思います。

 


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