日本にあるモンテッソーリの研修所

東京都のあきる野市内に新しい施設が完成しました。

 

世界のモンテッソーリ教育団体の一つである Association Montessori International(https://montessori-ami.org/) の研修センターは日本に三か所しか無いのですが、そのうちの一つが、この『あきる野子どもの家(Casa di tutti Akiruno)』です。

 

 

コンパクトな施設ではありますが、光や風の取り入れ方、植栽、ライティングなど、子供達の感覚に訴える様なデザインをさりげなくしています。

 

 

 

さりげなくしているので、実際に解説しないと分かりにくい所をむしろ大切にデザインしています。

 

 

 

これから、子供と大人がどんな風に環境を使っていってくれるか楽しみです。

 

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長崎の認定こども園

今日も朝から羽田を経由して、今度は長崎へ。

 

今回も新規問い合わせを頂いてる園の現地確認ですが、事前に「結構な難有り敷地」と言う情報をクライアントから伺っていたのですが、行ってみて『うわーーーー』と言ってしまいました。

 

高低差も結構ある上に、接道条件がかなり厳しいのです。

だから既存園舎解体にも難アルし、新築においても難アリ。

 

でも、設計者って難しい課題の方が遣り甲斐に繋がったりもします。

そんな訳で、その場で幾つかの提案をした上で、更に具体的な提案をさせて頂く事になりました。

 

さて、一体どんな事になるか楽しみです。

 

 

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『幼児の城』の月曜日

一週間の中で、私は月曜日が一番忙しい日です。

 

7時から一本目の会議。

7時半から二本目会議。

8時半から三本目会議。

10時半から四本目会議。

11時半から五本目会議。

13時半から六本目会議。

 

普段は、ここくらいまでなのですが、今日は更に

 

15時から七本目会議。

17時半から八本目会議。

 

と続きました。

会議を無用に沢山やったり、ダラダラと長くやるつもりは無いので、短時間で濃い物をやる様に心掛けていてもさすがに八本もあると最後にはドッと疲れました。

 

公開出来る話と、公開出来ない話と色々とプロジェクトが進んでいます。

また皆さまにお伝え出来る段階になったらご報告させて頂きます。

 

 

そういえば、15年前に経理職として勤務していてくれた小野澤さんが来社してくれました。

長年経理として勤務してくれた吉岡さんが本日付けで退職する事もあって、挨拶も兼ての事ですがとても懐かしかったです。

今は二児の母として、元気に逞しく素敵な女性になっていました。

 

 

 

 

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岩手の保育園

朝5時半に事務所を出て東京駅に向かい、そこから東北新幹線に乗って岩手へ。

 

新設される保育園の現地確認に行ってきました。

 

敷地は約7000平米の田んぼ。

 

 

田んぼって、地盤が緩い確率が相当高いので建築をする事に対してはネガティヴな事が多いのですが、この敷地を見たときに私は幼少期に一気にタイムスリップさせられました。

 

幼稚園の頃って、私が育った藤沢市湘南台もこんな感じの田んぼが沢山広がっていて、毎日の様に田んぼに行ってはザリガニ、沢蟹、アメンボ、ゲンゴロウ、ミズスマシ、ヤゴ、ドジョウを探して回っていました。

 

靴下をすぐに脱いで、素足で田んぼにズボズボと入れてたあの感覚。

用水路のどういう場所に生き物がいるかを良く学びました。

 

だから子供達にとって、こんな環境が身近に残っているは幸せな環境だなと思います。

そして農家の人も、大人達も、子供達が田んぼに入る事をどうか見逃してあげてほしいなって思いました。

 

そして今日も日帰り。

でも、やっぱり私は新幹線移動よりも飛行機移動の方が好きです(笑)

 

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幼児の城 オンラインサロン

コロナ禍の中で、なかなか人と会いにくくなり、更には国内外の出張が減り、

これによって、多くのクライアントや相談を頂く方に対してのリアクションが取りにくくなっていました。

 

私達は自分達のビジネスと言う視点よりも、まず先に社会の役に立ちたいと言う想いがある事から、

『それなら、オンラインサロンみたいな事をやってみよう』

となり、その第一回を試験的に行ってみました。

 

大体的にというよりは、少し控えめに広報をしたのですが沢山の応募があり、その中から数名を選定させて頂いて開催となりました。

 

 

実際にやってみると、幼稚園オーナーだけでなく、小中学校経営者、大学教授、新社会人、設計事務所経営者など多方面からの相談になり、結構面白い企画となりました。

 

もし、また要望があれば次回もやってみようかなと思っています。

その際には、SNS等で告知すると思いますので、是非フォローしてみて下さい。

 

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鹿児島の幼稚園

朝から鹿児島へ。

 

午前中に一つの保育園を見学させて頂きました。

施設のデザインと言うよりも、取組みに興味があり伺ったのですが、オーナーからとても細かく説明を頂き勉強になりました。

ありがとうございました。

 

そして、この後は車で40分くらい走り、ある幼稚園に。

 

幼稚園から改築の相談を受けているので、新しくなる敷地も確認。

これがなかなか景色の良い敷地で、この敷地をどう活かすか楽しみになりました。

 

こうやって、少しずつ地方出張が出来る様になってきている事に感謝です。

 

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現場で工事に関わってみる事の大切さ

今日は、休日を使ってスタッフ達と現場に。

 

 

皆で黒いヤッケを着て、何をするのかと言うと・・・・

 

 

塗装をやる事に。

さすがに私達は設計はするものの塗装は素人ですから、今回使用するポーターズペイントの日本販売元である株式会社NENGOの伊藤さんとスタッフの方にも当日お越し頂いて指導を頂きながらスタートしました。

 

 

脚立の乗って高い場所は若くて元気の良い新人の佐藤に任せて。

 

 

池谷は、誰かが背中に落書き(笑)

 

 

スタッフ松下はお子さんを連れてきて一緒に塗装してくれました。

 

 

ベテランの跡部もちゃんと奮闘。

 

 

あれ、何で皆カウンターの下にいる?(笑)

 

 

実は、これはカウンターの下を研磨しているんです。

 

そして、塗装の成果はこんな感じ。

 

 

この塗料はあえてムラを出す仕上げ方が特徴なのですが、確かに絶妙なムラが出てくれました。

 

 

と言うか、ムラがOKだったから私達の様な素人でも濡れたとも言えます。

 

それにしても実際に職人さん達がやってくれている作業を体験すると、塗装は事前の養生が重要な事も良く分かるし、高い所や天井を塗る作業って相当な重労働である事も良く分かりました。

 

そして、自分達で工事に関わると一層の愛着が湧く事も改めて感じる良い機会に。

 

楽しい一日でした。

 

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茶畑に幼稚園

今はまだ海外出張が出来ないのですが、海外プロジェクトはドンドン動いています。

そして、今日も現地に駐留しているスタッフ達は新規案件対応に現地確認へ。

 

 

 

敷地は、有名な茶葉の生産地であり、とんでもなく巨大な茶畑が広がっている所です。

私は現地に行けないので、ビデオ通話にて現地を確認するハメに。

 

それにしても、ここに幼稚園を計画って、一体どんな事になるのでしょうか。

折角、こんなに強い土地の歴史があるのなら、こうした事をヒントにした幼稚園が出来ないかを模索したいと思います。

 

 

外国の茶畑も美しいですが、今の時期の日本も美しい風景を見る事が出来ます。

先程、事務所近くの田んぼは車を停めてでも写真を撮りたくなる美しさでした。

 

 

田んぼに水が張られ、苗が植えられて、その苗が成長してしまうと水面は見えにくくなるのですが、成長する前の今は水面が鏡の様になります。

この状態の時に、夕暮れ時が重なるととても美しい風景となってみる事が出来ます。

 

建築の仕事をしていると、時に自然を壊す様な仕事に直面する事がありますが、こんな風景をいつまでも、見れる様に大切にしなくてはと常に思っています。

 

 

話は変わりますが、先日スタッフが帰り際にデスクの上に二つのマウスを白い紙の上に綺麗に並べて帰りました。

それを見た、私とスタッフの松下は思わずペンを取ってチョコチョコと書き込みを・・・・

 

 

翌日、そのスタッフが出社した時にサプライズをプレゼントでした(笑)

 

 

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幼児の城にいる保育士が動画制作?

私達の会社にいる二人の保育士が、ついに動画制作と投稿を始めました。

 

アカウント名は『KIDS SMILE LABO』。

 

映像では若く見えますが、意外に経験豊かなベテラン保育士です。

 

子供達、子供を持つ親御さん、更には保育士さんが見て頂いても面白い事を投稿していくそうです。

 

是非、チャンネル登録をして今後を投稿をチェックしてみて下さい。

 


厚木市はエコタウンです。

連休も明けて、事務所は通常通り稼働しています。

と言っても、相変わらず公的交通機関での通勤組の数名はテレワークだったり。

出張組は待機状態だったりです。

 

地域によっては新規感染者が出ない日が連続し始めていたり、都内も感染者数が減少傾向と言った、前向きなニュースが聞こえ始めている一方で、韓国では再びクラスター発生と言うニュースも入ってきたり。

 

結局、油断は禁物と言った所なのだと思います。

 

連休中は人混みに行く事は避けるのは当然ですが、私の住んでいる所は森の近くでもあって殆ど人の居ない森の中を走ったりしていました。

 

 

この時期の森は新緑が芽吹き始めている時期とあって、実に綺麗です。

 

 

今、新型ライフスタイルが提唱され始めていますが、多くの人が都市型居住や都市型勤務に対して疑問を持ち始めているのではないでしょうか。

 

実際にテレワークを導入し、ZOOMを使ったミーティングを頻繁に行う事で『意外にコレで行けるな』と気づいた人も多く、「何で、こんな人混みの中で働いてるんだろう」と思う様です。

 

3密を避けると言い続けられていますが、人口密度について少し調べてみました。

 

渋谷区  15,530人/km2。

 

港区   12,700人/km2。

 

世田谷区 16,000人/km2。

 

鎌倉市   4338人/km2。

 

海老名市  5035人/km2。

 

厚木市   2300人/km2。

 

 

東京都内の人口密度でワースト1位は豊島区の22,000人/km2。

人口密度と住みやすさの相関関係を説明するのは難しいですが、現在世界中が置かれている状況からすると人口密度が低いに越したことはありません。

 

私達のいる厚木市がどれだけゆったりとしているかが分かると思います。

更に厚木市と言うところは、市全域の面積に対して1/3が林野と耕作地で構成されています。

ここに実は温泉街があったりします。

 

厚木市の広報活動が上手では無い為に、こうした厚木の良さが世の中に理解されていないのですが、厚木の良さは山側にあります。

 

 

私の自宅も森林公園横ですし、事務所もかなりの田舎にありますが、こうしたエリアに行ってみると実に美しい自然を目の当たりにする事が出来ます。

運が良ければ、鹿や猿と言った動物たちとも出会えたりします。

それから厚木は豊かな自然がある事から食材が豊富です。

野菜や果物を生産する農家さんが多く、直売所や道端に無人販売所が沢山あったりします。

だから飲食店も、街中よりも田舎側に結構良い店がひっそりとあります。

 

これ、子育て世帯なんかには最高の環境です。

自然の中で遊ぶ場所なんか、山の様にあります。

 

こんなに田舎っぷりをアピールしてますが、実は小田急線で新宿までロマンスカーに乗れば40分で行けますし、高速道路を使えば世田谷や渋谷までは渋滞が無ければ30分以内ですし、羽田空港も50分位で着きます。

 

都市まで遠くないのに、とんでもなく自然豊かで自給自足が成立する街って、理想的なエコタウンです。

エコタウンと言うと、何やら人工的な発電装置やごみ処理設備を有した様な街をイメージするかも知れませんが、そうした人工的な街は、いつか必ず破綻します。

究極のエコタウンは、省エネ設備なんかに頼らなくても省エネ生活が出来る街なのです。

 

例えば、厚木市ならは自給自足が容易ですし、大抵の事が市内で解決出来ますから移動を最小限に出来ます。

すなわち、CO2削減に直結出来るし、省エネ生活に繋がる訳です。

 

 

そして、こんな理由が私達が、厚木市に居続ける理由です。

 

日本の地方には、まだまだこうした本質的な豊かさを持った街が埋もれています。

ニューライフスタイルが求められる現代だからこそ、こうした地方都市が見直され、都市部一極集中が解決される事を願っています。

 


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