新潟の認定こども園

新潟県十日町市内の園へ園舎改築の件で打合せに伺ってきました。

 

朝8時半に事務所を出たのですが、厚木からは圏央道が開通した事で関越道へのアクセスが抜群に良くなり、十日町市には12時前に着けました。

 

打合せは午後からだったので『それならば』と急いで、へぎそばを頂きに。

 

 

 

半生麺で頂いた事はあったのですが、実際にお店で頂いたのは初めて。

つなぎに布海苔が使われているのですが、ツルっとした食感で美味しかったです。

 

更に、時間があったので有名な棚田へ。

 

 

 

星峠の棚田です。

とても美しい風景でした。

田んぼに水を張る時期は水鏡の様になって、更に美しさが増す様で、見物の方が大勢訪れるらしいです。

今日は、収穫の時期なので黄金色の稲穂でビッシリと詰まっていて、これはこれで感動しました。

 

 

この後に、園へ伺って打合せと現地を拝見させて頂きました。

それにしても、ここの子供達が実に人懐っこくて可愛かったです。

そして現場の先生達を含む大人と子供達の接し方が信頼関係が築かれているのが良く分かり、改めて地方の魅力を感じる事に。

やはり、大人の立ち位置で、子供達の動きや表情がガラっと変わるのが良く分かります。

 

この地域は一晩で1mを超える積雪がある様な豪雪地帯らしいのですが、その除雪に絡む苦労話を聞くと何とも長い冬は大変そうです。

しかし、子供達は雪は雪として遊びを生み出して楽しんでいる様で、それを『子供達は雪が好きだから』と大人都合で物事を捉えない姿勢を感じたのも、嬉しかったです。

 

こういう良い関係性がある所では、沢山の提案が出来る可能性を秘めていて、それらが積みあがっていくと結果として、楽しい園舎になっていく予感がします。

 

最後に、夕方に市役所へ打合せに伺ってきました。

 

 

この市役所庁舎は45年近く前に建てられたもので、シンプルですがちゃんとデザインされた建物です。

耐震補強をして、内部は現在の使い勝手に合わせて綺麗に改修されて使われているのですが、実はこの建物は私の父が独立開業する前の事務所時代に設計担当した建物でした。

 

こんなに年月が経っても、建築として使われている事に感動すると共に、建築をしっかりと作る事の大切さ、建築の力を改めて教わる事になりました。

 


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