幼児の城にも働き方改革?

本日から、併設のレストラン『2343』では朝食提供がスタートしました。

 

 

濱砂シェフが、事前に色々と準備してくれて用意されたのは

・ビーツ、キャロット、マンゴー、オレンジのコールドプレスジュース

・マスタードスピナッチ、キウイ、パイナップルのコールドプレスジュース

・boccaのフレッシュミルク

・ブロッコリーとアスパラのキッシュ

・ほうれん草とオカラチーズのキッシュ

・ブラウンオニオンのケークサレ

・ドライフルーツのパンケーキ

・5種豆の香草ロースト

・アボガドとエッグのバルサミコマッシュ

・ポテトのマッシュ

・菜の花とプチトマトのグリル

・24カ月熟成パルミジャーノレッジャーノ

・自家製ポークハム

・自家製チキンハム

・自家製グラノーラ

・自家製ケフィアヨーグルト

・ペールラシェーズのパン三種

 

パンと牛乳以外は全て自家製と言う拘りです。

 

 

 

これらを朝の8時から8時40分まで限定で社員には提供されました。

これだけの充実朝食なので、希望者がいれば一般開放もする予定です。

 

 

 

これまで、このレストランでは社員にはランチとディナーが提供されてきましたが、今日からはディナーは中止です。

これ、私達なりの働き方改革への挑戦です。

 

 

一部の大企業では朝方勤務シフトへの誘導の為に簡易朝食の提供をしている所はあります。

しかし日本の企業の大半を占める中小企業では、こうした動きはなかなか出来ていません。

まして、設計事務所やデザイン系職種と言うのは、朝遅くて夜も遅いと言ったのが当たり前の様な環境でした。

 

 

今、私達の事務所では女性スタッフや外国人スタッフが増えてきて、様々な価値観が存在しています。

そうした中で、『もっと早く上がれる様になりたい』や『子育てが出来る様な環境にして欲しい』と言う声が聞こえ始めてきました。

 

私達は社会に対して使命感を持って働いています。

使命感を強く持てば持つほど、当たり前の様に長時間労働になっていました。

 

こうした感覚に対して、修正をかけてくれたのが、そうしたスタッフ達の声でした。

 

こなす仕事量を変えない為には効率をあげるしかない。

その為にはディナーを出してダラダラと際限なく働くのではなく、始まりを早めて、終わりも早めるしかないと言う結論に至りました。

 

ただ、始まりを早めると言うだけでは何か物足りなく思い、それならばバランスの良い魅力的な朝食を出す事で脳や体に栄養が回り一日の効率が上がるのでは無いかと思ったのです。

 

そして、結果的に家族のいる人は夕飯を当たり前の様に家族と共に食べれる事。

子供を産み育てたいと思っている人には、希望が持てる様になる事が必要。

 

そんな事を目指しています。

 

始まったばかりなので、これがどんな結果を生むかは未知の世界です。

しかし、全社員で暫くは取り組んでみようと思っています。

 

来週からは新年度で、新入社員も入ってきます。

仕事に終わりはありませんが、新たな気持ちが迎えられそうです。


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