ギリシャ視察 6日目

ホテルで朝御飯を取ろうと会場についたら、スタッフがテーブルにポサッと新聞を。

 

 

何故かニューヨークタイムズなのですが、記事が中国の学校についてです。

ギリシャで何故ニューヨークタイムズなのかと思いましたが、むしろココまで来ても中国の学校について学ぶ機会がある事に、つくづく縁を感じた朝に。

 

朝食はギリシャの定番でちゃんと満たされていました。

 

ギリシャサラダ。

 

 

ギリシャの巣蜜。

 

 

更には街角でも良く見かける、クルーリー。

 

 

今日も園舎視察が二か所入っています。

 

 

そういえば、ギリシャでは街路樹が柑橘系です。

 

 

ホテルのレンタル自転車が木製自転車だったり。

 

 

最初に伺った園舎は、いわゆるジャーマンスクール。

ドイツ政府が支援しているドイツ式学校です。

なので学校ではドイツ語がメインです。

 

コチラの学校の建築メディアでは、良く見かける幼稚園です。

 

 

ただ、やはり視察の感想は昨日と同様の結果に・・・

玄関入ると、いきなりこんな感じです。

 

 

全面グリーンです。

 

しかもココがダイニングルームを兼ねているのですが、白い物が含まれた食事だと色がグリーンっぽく見えてしまいます。

更には窓が殆ど無いのにも関わらず、照明を使わないので、とても美味しく食事が取れるとは思えない雰囲気に。

 

 

園長に聞くと、設計者がどうしてもグリーンに拘ったとの事でした。

外に出れば、園庭は天然芝や木々に満たされている感じがあり良かったです。

 

 

こんな感じのキッチン風の場所もあったり。

 

 

園長達の考えは素晴らしいのですが、ここも設計者と現場のコミュニケーションが良く取れていない感じでした。

最後に記念撮影を。

 

 

更に、この後は公立の一般的な園の視察を希望して叶ったのがコチラ。

 

 

 

期待していくと言うよりは、私立との差を知りたかったから行ったのですが、コチラも想像通りの結果に。

と言うよりは日本の1980年代の公立園みたいな感じでした。

 

視察を終えてからは、マーケットへ。

 

さすが、ギリシャです。

沢山のオリーブ。

 

 

沢山のシトラス。

 

 

そして蜂蜜。

 

 

ギリシャの蜂蜜は有名ですから、店で扱っていた巣蜜は全部買っちゃいました。

 

次は、列車で4時間先にある世界遺産の地 メテオラへ向かうためにギリシャ中央駅へ。

 

ここに着いて、コーディネーターさんと別れた後に、コーディネーターさんが走ってきて『鞄がスラれました!』との事。

どうやら私達と挨拶を交わしているスキにやられた様です。

 

18年の海外生活で初めての事だった様でした。

 

ギリシャの長距離列車は落書きだらけでしたが意外に快適で、メテオラまでの4時間はあっという間に。

 

 

 

ただ、着いたのは深夜の23時頃で、あたりは真っ暗。

 

それでもホテルから見えた岩並みがとても綺麗でした。

 


コメント
コメントする








   







selected entries

categories

recent comment

recommend

笑顔がいっぱいの園舎づくり(幼児の城 7)
笑顔がいっぱいの園舎づくり(幼児の城 7) (JUGEMレビュー »)
日比野設計
2016年発売
園舎資料の最新版。
国内外の写真多数掲載。
好評発売中
日比野設計+幼児の城著

recommend

愛される園舎のつくりかた (幼児の城 6)
愛される園舎のつくりかた (幼児の城 6) (JUGEMレビュー »)
日比野設計
2013年発売
園舎資料の最新版。
国内外の写真多数掲載。
好評発売中
日比野設計+幼児の城著

recommend

世界でたったひとつの園舎づくり 幼児の城〈5〉
世界でたったひとつの園舎づくり 幼児の城〈5〉 (JUGEMレビュー »)
日比野設計
2009年発売
園舎資料の最新版。
国内外の写真多数掲載。
好評発売中
日比野設計+幼児の城著

recommend

福祉施設の未来を創る‐絆‐高齢者施設・障がい者施設資料集
福祉施設の未来を創る‐絆‐高齢者施設・障がい者施設資料集 (JUGEMレビュー »)
日比野設計,阿久根佐和子
2014年発売
高齢者福祉施設、障碍者福祉施設特集

links

search this site.

others

mobile

qrcode