幼児施設におけるコンテナの可能性

昨日より上海に入って、今日はこんな場所に来ています。

 

 

これ、覚えている方は相当な記憶の良い方ですが、2010年の上海万博会場です。

上の建物は当時の中国館。

この一帯が万博会場だった訳で、上の建物は『中国芸術宮』として使われていたり、他の場所や建物は国際展示場として使われていたりします。

 

で、私は国際展示場で行われている「INTER MODAL ASAIA 2019」と言う大きな展示会でのイベントスピーカーとして招待されました。

 

 

何の展示会だけ良く分からないと思うので、もう少し解説すると貨物や船舶コンテナの総合展示会なのです。

主催はイギリスの会社で、スピーカーが使うのは全て英語。

だから私も英語で話す羽目に。

普段のレクチャーでは日本語で話して現地の言葉に訳してもらうのですが、今回は英語で話すだけなので通訳も無で一人で乗り込みました。

 

だから写真が殆どありません。

あるのはこんな物くらいです。

 

 

イノベーションシアターと言う大きなカテゴリーの中で、コンテナを使った様々な事例を持つ人達がスピーカーとして登壇して、

1030-10:50までが私の担当で『幼児施設におけるコンテナの可能性』と言うタイトルで話させて頂きました。

 

他のスピーカーは、ニュージーランドの建築家と、ドイツのコンテナプロジェクトをコーディネートする会社の代表者でした。

 

意外に面白かったのは、コンテナをただ使うと言う発想では無くて、一つのプレファブリケーションとして捉えられていると言う事です。

 

だから、他者のスピーチを見ていると様々な形でのプレファブリケーション事例が世界でドンドン行われている事が良く学べました。

 

しかも、ちゃんとデザインされているのですから日本でも相当な可能性があると思いました。

 

それにしても、中国の展示会はスケールが違います。

各ブースのプレゼンテーションや御持て成しの仕方が日本の展示会とはケタ違いでした。

 

 

 

例えば、バイオリン奏者がいたり。

 

 

殆どの企業ブースは、もはやカフェとなっていました。

 

実際にコーヒーショップ並みのエスプレッソマシンが置かれて、スナックやスイーツまで用意されていて。

来場者を引き留める作を皆が行っているのです。

 

日本の展示会も学ぶ部分があると思います。

 

 

それにしても上海の日中は暑いです。

 


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