幼稚園や保育園も切り口を変えてみたら面白いはず

普段の海外出張は顧客から招待される事が多い為、そうなると滞在中は殆どが顧客と行動を共にする事になり、自由な時間は殆どありません。

 

ただ、今回は展示会主催者に招待されてはいるものの、意外に拘束は無く帰国日が週末と言う事もあったので一泊延長して、やっとフリーな時間を持つ事が出来ました。

 

で、行ってきたのがこんな所です。

 

 

M50クリエイティブスペースと言うエリアなのですが、古い建物群をアーティストやデザイン関係者に賃貸して、ギャラリーとして使わせたり、デザイン関係会社のオフィスにさせたりしているのです。

 

 

意外に緑豊かで気持ちの良い雰囲気です。

 

 

ゴミ箱もデザインされていたり。

 

 

YU Nanchangのギャラリー。

 

 

太極拳を単色のオイルペイントで表現しているのですが、とても素敵でした。

価格は日本円で150万ほど。

 

 

ちなみに少し大きめの黄色版もありました。

 

 

 

名前を伺うのを忘れましたが、この方のギャラリーも雰囲気は力強くて良かったです。

 

 

 

他にもアートホテルと言う3室だけのホテルがあったり。

面白かったです。

 

 

更に、この後は新しく出来たホテル『Edition』へ。

 

 

インテーナショナル系の5スターホテルらしくない、ミニマリズムモダンな雰囲気です。

 

 

 

和食レストランも、和の雰囲気を出し過ぎていなかったり。

 

 

 

屋上のバースペースからはBundエリアが一望です。

 

 

プールの雰囲気も良かったです。

 

 

 

 

次は静案地区に新しく出来たホテル『Sukhothai』。

 

 

デザイナーは『Edition』と同じですが、こちらはよりインダストリアルな雰囲気に。

 

 

更にこの後には新上海オペラ劇場へ。

 

 

行ったら、『新』のはずなのに閉鎖されていました(笑)

事情は不明です。

 

最後は、日本では目黒に出来たばかりで、連日の長蛇の列なスターバックス・リザーブ・ロースタリー。

 

 

上海でも出来立ての頃は並んでいたらしいですが、今は全く列は無く入れました。

 

 

いわゆるコーヒーのアミューズメントパークですね。

 

 

コーヒーの焙煎、袋詰めまでがオートメーション化されていて、それが目で見える様になっていたり。

 

 

コーヒーと言うコンセプトの中で、コーヒーのビールがあったり、カクテルがあったり。

コーヒーを楽しめる様に作られていました。

 

 

そういえば、ストローは紙ストローでした。

 

 

コーヒーと言うのは既に飽和状態のビジネスと思いきや、切り口を変え、見せ方を変えるだけで新しいビジネスが生まれて需要を生み出す事を改めて認識させてもらう良い機会でした。

 

日本の幼稚園や保育園も、少子時代の今だからこそ新しい切り口と見せ方が必要な時代ですね。

そして、そのヒントは異業種にあるんだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 


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