国際BIMコンペティションで銀賞に

ずいぶん前にブログでBIMについて書きましたが、やはり日本ではまだまだ認識が弱いです。

でもCADは多くの方に図面作図ツールとして認識されていると思います。

 

BIMとはBuilding Information Modelingの略で、CADは二次元か三次元的な作図ツールに対してBIMは、そこに更に建築に関する様々情報を加えていくものになります。

 

例えば、構造体や設備配管や設備機器まで、すべてが二次元、三次元問わず入力されていて、常に連携して立体視出来ます。

 

だから、設計者が描いた図面を施主や建築会社に共有する時の理解度が断然違う訳です。

 

建築設計を設計事務所に依頼しようとしている方は是非『BIMで図面描いてください』と言ったほうが良いですと言う位のツールになっています。

 

 

で、そんなBIMの国際コンペティションがあり、私達の中国事務所が銀賞表彰に選定されたとの事。

そんな訳で、役員の佐々木が深圳で行われた受賞式に参加した後にショートレクチャーまで行ってきた様です。

 

 

 

下の写真は実際に私達が行っている事を紹介している時の写真。

大型の学校プロジェクトの事例です。

 

 

日本国内では大手事務所や大手ゼネコン以外の導入が遅れている事を良く耳にしますが、世界ではドンドン当たり前になってきています。

 

 

 

設計に対する思想が大事な事はもちろんなのですが、こうしたツールにおいても私達も常に進化を意識して成長を続けたいと思います。


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