オランダ視察二日目

ホテルの朝食にはやはり沢山のチーズ。

 

 

そして、パンに振りかけるチョコレートのスプリンクル。

 

 

さすがオランダです。

私は朝食をかなり食べるほうですが、さすがにこれらを食べる勇気は無かったです(笑)

 

で、今日は早速視察に。

 

以前は視察先情報を詳しく書いていたのですが、私が書くと結構様々な人が視察に行ってしまい先方に迷惑をかける様なので、

詳しくは書きません。

 

オランダは幼稚園単体は少なくて、3歳から12歳までの幼少一貫が一般的です。

この学校もそのパターンでした。

 

 

ちなみに、オランダの大半は公立校です。

ここもそうですが、公立校でも教育メソッドを取り入れていて、ココはモンテッソーリスクール。

 

3歳から12歳までの同居ですから、下の写真の様に高学年の子はかなり身体サイズが大きめ。

 

 

下の写真は中学年の子供達。

 

 

更に低学年。

 

施設として特筆すべき事は無いのですが、やはり大人と子供の関係性は素晴らしいです。

そして、子供を成長させるためのシステムが確立していて、先生のスキルが日本よりも高く求められていると思いました。

 

一人一人の子供達の能力を分析して、それぞれに目標設定をして、子供達に自主的に学習をさせるのです。

そして、進みが悪いと判断したら同じ学年にとどまらせたりもある様です。

 

園庭は中庭なのですが比較的自然豊かでした。

 

 

で、この後は元造船所だったエリアが新しく開発されている地区でランチを。

久しぶりにBOTELを見ました。

 

 

なんかココで沢山食べてしまったのですが、実は最初に出て来たエビのビスクとコロッケが一番美味しかったり。

 

 

午後は更にもう一か所の視察。

 

 

建築の外壁はプレキャストコンクリートです。

コチラの新築は工場で精度を上げた建材を使うシステマチックな事例が多い気がします。

 

中庭。

外壁はなんと竹材です。

 

 

コチラでは比較的耐久性があると言う事で人気の建材らしいです。

5年経過しているらしいのですが、確かに木材に良くある暴れはあまり見受けられませんでした。

 

園庭。

 

 

これが少し残念。

日陰も無いし、自然の要素なんか皆無でした。

まあ、子供達は元気に遊んでいるのですが園庭にも教育的要素は必要だと思います。

 

この学校も2歳から12歳までの公立一貫校です。

公立のプロジェクトはとても予算が無いらしく、設計者は相当な苦労をした様でした。

 

 

夕方からは、市内の設計事務所に伺ってショートレクチャーを聞いたり。

そしてアムステルダムでまさかの出会いがあったり。

 

相変わらず時差ボケなのでココまでに。


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