あの米国SXSWに「幼児の城」が登場します。

米国人の多くが知っている巨大イベント「SXSW」(詳しくはコチラ)は、教育・音楽・映画・インタラクティブの四分野がありますが、今年のSXSWの教育とデザイン部門で私達がファイナリストにセレクトされ、3月上旬にプレゼンテーターとして招待される事に。

https://www.sxswedu.com/competitions/learn-by-design/

 

 

 

教育とデザインと言うカテゴリーがある事が素晴らしいですが、まさに私達が意識し続けている事であり、こうした機会を頂ける事は大変光栄な事です。

 

 


イギリスの建築賞で幼児の城がファイナリストに

イギリスに本部を置く、世界の建築情報を配信するメディア「World  Architecture News」が主催している、WAN AWARD 2017の教育施設部門で、私達が担当した「ST Nursey」がファイナリストとしてセレクトされました。

http://www.worldarchitecturenews.com/project/2017/28213/wan-awards/wan-education-2017-shortlist-announced.html

 

 

2月末にロンドンで最終選考会が行われる為に、最終選考会に行く事に。

他にファイナリストとしてセレクトされている5件あるのですが、どれも巨大学校ばかりです。

私達の担当した保育園はわずか700平米程度。

 

小さなプロジェクトですが、ここまで評価された事をとても嬉しく思います。

最終選考会を楽しみにしたいと思います。

 


香港のメディアで幼児の城を紹介頂いてます。

 

新年始動の翌日から海外出張や国内出張が続き、今年も忙しくさせて頂けています。

昨年、香港の大手メディア『蘋果日報』が取材に来日された物が公開された様です。

以下で御覧頂けます。

広東語で全て吹き替えられてますので、私の声ではありません(笑)

 

 

記事リンクはコチラ↓

https://hk.lifestyle.appledaily.com/lifestyle/realtime/article/20180112/57694225

 

 


幼児の城 2018 スタート

本日より、幼児の城2018 スタートします。

まずは事務所の三階にある【2343】www.2-3-4-3.com に全社員集まっての顔合わせ。

 

 

 

そして、役員で新年祈願に。

 

 

 

 

例年は全社員で行っていたのですが、外国人が増えたり、宗教上の理由で神社参拝をしない人もいたりする事から、役員だけになりました。

 

 

最後に記念撮影。

 

 

なんか私の右手のちょうど良い位置に手摺が来ていて、まるで杖をついてるかの様ですが、全く健康体ですので心配なく(笑)

 

午後からは全員が通常勤務となっています。

そして私は明日から早速海外出張に。

 

なんだか今年も沢山のワクワクした事がありそうです。

と言うより、既に詰まっている感じなので、本当に有難いです。

 

頂いた期待に応えられる様に社員一同、精進したいと思います。

 


2018年 明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては素晴らしい新年を迎えられた事と思います。

旧年中は沢山の方に大変お世話になりました。

改めて御礼を申し上げたいと思います。

ありがとうございました。

とても慌ただしく一年を過ごしてしまい、顔を合わせてご挨拶が出来なかった方が沢山いた事が心残りでした。

スタッフ達も仕事納めの12/27を過ぎても、現場監理に行ったりしてくれました。

仕事の繁閑はバランスが良い事を望むのは多くの人が同じ感覚だとは思いますが、それをコントロールするのはとても難しい事です。

だとしたら、繁と閑のどちらが良いのかと言われれば繁に決まっている訳で、繁でいられるのは多くの方が私達に期待を寄せてくれている証であると思っています。

昨年、私達が担当した建築や物で賞を頂いた数は21件ありました。

賞を頂いた国の数は日本、アメリカ、イギリス、中国と四カ国に渡りました。

賞の為に建築を創っている訳ではありませんが、お客様と共に創り上げた建築や物が評価頂ける事は実に光栄で喜ばしい事でした。

しかし、どの建築もお客様との出会いが無ければゼロだった訳です。

だから私達はこれまでの全てのお客様との出会いには感謝をし、今年も更なる感謝の意を込めて期待に添える様に努力を続けたいと思っています。

 

話は変わりますが、私達の事務所には5カ国の国籍が入り混じって仕事をしています。

インターン生を含めると、更に多様な国籍が入ってきて数年前とは様々な事で変化が起きています。

元々日本人だけで仕事をしていた時も、人はそれぞれ異なる訳で相手を受け容れながら日々を過ごしてきた訳ですが、国が違うと文化は更に違ったりもする訳ですから尚更お互いを認めあう事が必要となります。

 

そして、ホッとする様な温もりのある事や、ハッと気付かされる事に触れさせてくれます。

 

日本人は会社に属するとどうしても家族よりも会社や仕事が優先になりがちです。

しかし、やはり外国人の多くは家族や自分に近い人をとても大切にします。

身内に体調の悪い人がいれば、頻繁に国に帰って看病したりするシーンを目の当たりにした時には、なんて絆が深いんだろうと思いました。

まだ婚約もしていない彼女の身内に不幸があった時に、彼女と共に帰国して一週間近くの葬儀する様子を見た時にも、人間関係の強さを感じました。

インターンに来てくれた外国籍の者が、『どうしても事務所で働きたい』『給料なんか幾らでも良いし、どんな事でもやるから働かせて欲しい』と言われた時には、『私達の事務所に対してこんなに想い入れを持ってくれるなんて、もっとしっかりしなきゃ』と身を引き締めるキッカケになりました。

 

自分達が海外に出て行ったり、外国人を受け容れたりした事で、本当に多くの事を知り、気が付かせてくれました。

メディアで知った情報がどれだけアテにならないかを知り、行動する事の大切さを感じさせてくれました。

 

恐らく、こうした事は事務所としてこれからもっと沢山経験すると思っていますし、全スタッフが経験し、感じて欲しいと思っています。

 

そして、私達の業務にしっかりと反映させ、私達に期待頂くお客様に還元出来ると信じています。

 

AIと言う言葉がメディアに占める割合が増えている昨今、使えるITを使いこなす事はもちろんですが、こんな時代だからこそ人間味をより濃く、人や物事と向き合っていきたいと思っています。

 

2018年も、子供達、お母さん、お父さん、先生達の為に一生懸命に頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 


2017幼児の城 終了です

本日を持って、2017年の幼児の城業務は終了となります。

 

そんな訳で恒例の大掃除でした。

一年間で、どうしてこんなに廃棄物が溜まるのか不思議な位に出てきます。

 

 

私達は自社ビルなので、こうして窓も全部キレイにします。

 


更にテラスも清掃。

 

 

まだまだ窓を掃除します。

 

 

で、最後に玄関のウェルカムフラワーを松に入れ替えて。

 

 

更に更に玄関に正月飾りもして終了です。

 

 

今年一年、多くの方にお世話になりました。

ありがとうございました。

 

反省も沢山あります。

反省については常に全社で共有をする様にしてきました。

でも、一方で常に挑戦しようとも思い続け、試みてきました。

 

この二つをバランス良くやる事はとても難しいのですが、これも挑戦を続けてきました。

 

明日からの年末年始休暇で全社員リフレッシュをしながら、新しい情報も蓄えてきたいと思っています。

そして皆様方が、良い年をお迎えになる事を祈念しております。

 

2017年、大変お世話になりました。

ありがとうございました。

 

 

※新年の業務は1/5からとなりますが、緊急の場合は問い合わせフォームからご連絡を頂くか、直接担当者携帯までご連絡をお願いいたします。

 


幼児の城は45周年?

本日、無事に45歳の誕生日を迎えました。

中国で祝ってもらったり、同じ12月生まれのスタッフ達と一緒に事務所で祝ってもらったり。

こんな素敵な花を頂いたり。

 

 

あとSNS経由では沢山のお祝いメッセージを頂いたり。

個人的に手書きのメッセージと共に小さなプレゼントをくれたり。

数年前には、こんな形で45歳を迎えるなんて全く予想してなかったです。

 

でも、色んな人が気を遣ってくれるのって恐縮する話ですが、冷静になると有難い話で、感謝の気持ちしかありません。

 

もう、こんなに色んな人が期待してくれると、『もっと頑張らなきゃ』なんて益々ポジティヴになれたりもします。

 

多くの人に『働きすぎ』『その働くスタンスはオカシイ』とか言われますが、私自身は働かされているなんて気持ちになっていなくて、むしろ楽しくてしょうがないのです。

 

こういう事を言うと、『ワーカホリック』みたいな事を言われますが、確かにそうかも知れません。

でも、私は単純に誰かが喜んでくれるなら、誰かが私達を必要としてくれるなら、その人達の為になりたいと思うのだから仕方ありません。

 

もちろん、ちゃんと報酬も頂けてますし、仕事として担当させてもらう事でスタッフを養う事も出来ますから色々な意味で遣り甲斐のある所に居させてもらえてると感謝しています。

 

そんな訳で、まだまだ健康体なので引き続き頑張りたいと思いますので、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。


2343と言う場所

実は事務所の3階に『2343』と言う飲食店の営業許可が出ました。

 

詳しい紹介はHPを見て頂いた方が良いと思うのでコチラを。

http://2-3-4-3.com/

 

簡単に言うと、私達は様々な日常の事をデザインと言う形で見える化をして、子供達の空間に落とし込んできました。

それは本を読む所だったり、くつろぐ様な場所だったり。

特に食事をする場所については身体作りの根幹と捉えていた事から、その空間作りには注力をしてきました。

 

気持ちの良い空間である事、素材は出来る限り天然の素材を使う事。

それは掃除が大変だったりして、大人の視点から見ると非効率であっても、そこを使う子供達の為に何があるべきかを提案して理解を頂いてきました。

 

ある時、ふと思ったのです。

これ、自分達の身近な生活環境にも置いてみようと。

 

気持ちの良い空間で食事を出来る様にしよう。

そして、ちゃんと料理経験豊かな方に加わって頂いて、本気の料理を提供しよう。

それは今世間で話題の社食じゃなくて、ちゃんとしたレストランにしよう。

そしてレストランで社員は食事を出来る様にしよう。

そこのレストランで出される食事は地場産の物を中心に新鮮かつ安全な食材を提供しよう。

スタッフに外国人も増えてきて、宗教上の理由からベジタリアンもいるから、そんな食事にも対応出来る様にしよう。

そして食を中心に据える事で、人と人が交わる事を大切にしたい。

 

こんな複数の想いから、『やっちゃおう』となった訳です。

 

そしたら、大して広報もしてなかった段階から少しずつ情報が漏れだして、なんだか色々な所から反響が出たして。

もう予約したいとか話が来ちゃったり。

撮影スタジオとして利用したいなんて話で貸切の話が何度も来たり。

 

こんな田舎なのに、これまで想像していなかった人達が来てくれる様になり始めました。

 

そして、今日は事務所スタッフ達だけの小さな完成祝い。

 

 

隣町の猟師から直接鹿肉を仕入れてきてのスペアリブ。

 

 

地場産中心の野菜。

 

 

それらを綺麗に盛り付け。

 

 

テーブルに並べ。

 

 

ちゃんとグリーンも地元のフラワーアーティストに依頼してたり。

 

 

スタッフの家族も参加してくれたり。

途中からサンタとトナカイも来たり。

 

 

 

ちなみにサンタは私じゃないです(笑)

 

そして12月生まれが5人もいた事から、私も含めて誕生日祝いをしてくれたり。

 

 

最後に記念撮影。

 

 

いつの間にかスタッフの数が40名に迫るくらいになっていました。

今年も残り二日。

最後まで頑張ります。

 

 


中国の幼稚園 河南省編

クリスマスイブはなんと中国で過ごすハメに。

最後の追い込みをしているプロジェクトの確認です。

以前にも書いた、とてもユニークな既存建物を幼稚園にリフォームする案件だったのですが、なかなか素敵な感じに出来てきました。

 

こんな全面御影石をドンと張っていたり、アーチを描いた窓がある様な建物は今の日本じゃ巡り合えません。

 

 

なので、私達は出来る限り外観を触らない様にしました。

上の写真ではサンルーム的なガラスの部屋を付け足しました。

 

 

中から見るとこんな感じです。

まだカウンターが出来ていなかったりするのですが、ここはダイニングルームになります。

 

 

そして元々は玄関ホールだった場所。

今度は玄関としの利用はしなくなりますが、シャンデリアや豪華な天井、手摺、柱装飾などは全て残しました。

そして奥の方にガラスの部屋が見えているのが教室です。

 

 

これが実に素敵な幼稚園の雰囲気に。

上階の天井が高かった部分にはロフトを挿入して、空間に変化を加えました。

 

 

とにかくユニークな事は、オーナーがゼネコンの現場監督の様な位置にいる事。

工程管理も資材手配もオーナーが全て行い、個別に発注した職方に任せていくのです。

だから工期はドンドンずれるし、様々な職種が絡む複雑な工事になると混乱が始まったり。

施工の粗さは想定していましたが、許容出来る部分は許容しながらだったり。

 

それでも、私達もの難しい要求を何とかやり遂げようと必死に向き合ってくれました。

 

最後まで何が起きるか分かりませんが、最後まで頑張りたいと思います。

 

この後、オーナーは夕食の場で私の誕生日を祝ってくれました。

 

 

紙の王冠かぶらされて、顔にクリームまで塗られる始末(笑)

 

 

こんなに気を遣ってくれる人達に出会えた事に感謝です。


園舎から空が見えて、園舎の中に樹が生えてる

神奈川県秦野市内で工事を進めてきた、保育園が完成間近です。

年内で引き渡しになるので、改めて現場確認へ行ってきました。

 

 

 

この保育園、園舎の屋根に巨大な超遮熱ガラスが設置されてます。

これによって、青い空が園舎内でとても良く見える様になっています。

もちろん、雲のある日は雲が動いていく様子も見えます。

 

これ超遮熱ガラスなので、赤外線をブロックする事から太陽光は室内に取り込まれても、暑さを感じる事はほとんどありません。

そこで、ふんだんな太陽光を取り込める事から内部に巨大なガジュマルの樹が植えられました。

 

ガジュマルは『成長の樹』と言う別名があるので、保育園の子供達がガジュマルの様にスクスクと力強く育ってくれればと言う願いも込められています。

 

全貌は改めてお伝えする機会が来ると思いますので、しばらくお待ちください。


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