広州の幼稚園と家具工場

今日も朝7時頃から始動です。

今回は車で150km位離れた広州市へ。

 

ここで、幼稚園設計の打合せでした。

打合せを終えた後は、家具工場を二か所視察へ。

 

ここの一つの雰囲気がなかなか素敵だったので写真を。

 

 

とても天井の高い空間に、何故かモノクロームな感じなのです。

ここで職人さんたちが一生懸命に家具を作っていました。

 

 

設備も十分な物が整っていました。

こういう環境を見ると、ちゃんとした知識やモラルを身につけ、そうして作った物を喜ぶユーザーを見れば家具の品質は必ず上がる気がしました。

 

 

色々と回っていたら、結局ホテルへ戻ったのは0時過ぎてました。

 


幼児の城×(300+1100)

朝7時半から始動です。

 

まずは深圳政府へ。

実は二週間ほど前に、私がイベントに招待を受けている関係で深圳に行く事が決まった事を政府関係者が知り、

『滞在中のどこかで政府関係者と教育関係者向けにレクチャーをして欲しい』との依頼を受けました。

とても情熱のある担当者だった事から、私達も自分達の自由時間を提供する事を決めて、今回のレクチャーとなったのです。

 

 

あまりにも時間が無い中で周知した様ですが、それでも300名近くが話を聞きに来てくれました。

 

 

こうして政府が積極的に学ぼうとする姿勢があるんだから、本当に驚きます。

 

 

二時間の講義でしたが、皆さんの真剣な表情に感動のひと時でした。

 

ここから急いで市内中心部へ戻ります。

そして、夕方から行われる今回のメインイベントへ。

 

会場に入ったら、ビックリです。

壁面に私の似顔絵が(笑)

 

 

そして更に私のポストカードが・・・・

裏面には私が常に話している思想が英語と中国語で書かれていました。

 

 

そしてメイン会場に入ると更に驚きが。

 

 

なんと1100名近くの人が。

過去に経験した事の無い人数です。

 

登壇直前にスクリーンを見たら、今度はココにも大きな似顔絵(笑)

 

 

私の話す事は常に『子供達を本質的に成長させると言う事』です。

シンプルな事ですが、こうした事について多くの方が興味を持って真剣に聞いてくれた事が嬉しかったです。

 

 

主催者のTOPYS、ボランティアスタッフの皆さん、そして1100名の参加者の皆さんに感謝で一杯です。


深圳に幼児の城が登場します

香港空港での一コマ。

 

空港に着いて出口を出ると、こんな大きな看板を持たされて記念撮影です。

 

 

でも、私と同時にこんな方も。

グラフィックデザイナーとしてご活躍の佐藤卓さんです。

 

 

実は、明日からのイベントでご一緒します。

 

この後、香港から深圳へ移動。

ホテルにチェックイン後にはイベント主催者側が設けてくれたウェルカムディナーへ。

 

今度はこんな方とも合流。
今や飛ぶ鳥を落とす勢いで世界のデジタルアート会を席捲しているチームラボの猪子さん。

 

 

彼はデジタルを駆使して立体的なアートを子供達に身近に落とし込んだりしますが、私達はデジタル的な物をあまり使わないません。

しかし、改めて色々と話してみると根底にある思考は似ている気がします。

そして、ただ楽しいとか面白いと言う感覚ではなく、理由を持ってデザインしている事が良く分かりました。

 

この後、佐藤さんも含めて一緒に。

 

 

そして、更にクラインダイサムアーキテクツのマークさんも。

 


明日からのイベントが楽しみです。


だから食事は気持ちの良い場所で

朝食に来たら一番乗りでした。

全く贅沢な環境です。

 

 

こう言う所で食事をすると、鳥のさえずりが聞こえたり、木々や葉の擦れる音が聞こえたり、

雲の動きを見たりと感覚が研ぎ澄まされる気がします。

 

 

だから、味覚や嗅覚も同時に刺激されるのか食事が普段以上に美味しく感じます。

こういう事って、園舎においても同じです。

実際に私達が設計した園舎のダイニングにおける食事量は、旧園舎と比較すると明らかに増える傾向があります。

 

子供だって、気持ちの良い空間で食事をしたいのは同じなんです。

 

 

今日は日曜なので、ゆっくりと。

ホテルのすぐ裏に、有名なベラビスタワイナリーがあるので歩いて訪問。

 

 

これがフランチャコルタの、アルマ・グラン・キュヴェ・ブリュット。

高い訳ではありませんし、日本でも気軽に入手出来ます。

細かい解説はエノテカさんのHPにありました。

https://www.enoteca.co.jp/item/list?_producer=109

 

でも、残念ながらワイナリツアーは週末の為に予約で一杯で参加できず・・・・

 

なので、周囲を散歩に。

 

 

 

街中には、いくつもの教会が公民館的な感じで点在していたり。

 

 

 

途中のランチは道端にあったピッツェリアでフランチャルコワインとピザを。

 

 

 

この後、湖まで歩いてみたのですが、意外にここの景色は大した事無くて写真は無し(笑)

でも、歩く道には沢山のぶどう畑。

ベラビスタ以外にも幾つもワイナリーがありました。

 

 

 

 

 

ヨーロッパの田舎町って、その景色の美しさはモチロンですが、流れている空気感がゆったりとしていて、とても贅沢です。

 

突然に背後から沢山のビンテージカーが来たり。

↓撮影した動画をYoutubeにUPしました。

 

 

 

 

 

 

そういえば昨日、日本でスタッフ達がこんな事をしていた様です。

 

 

完成した現場に乗り込んで、皆で築山を造成したり、芝生を張ったり。

設計者って、机上の作業ばかりの頭でっかちになりがちですが、こうして実際に現場出てみて作業をして、その作業の大変さを知る事ってとても重要です。

 

最後は皆、達成感があった様な報告が来ていました。


だから子供達にも自然を触れさせたい

今日から二日間は、同行している谷野も早川も別行動です。

 

谷野はベネチアへ。

早川はミラノへ。

 

こうして一緒に行動する時と、単独で行動する時をあえて作るのって意外に重要です。

一緒に行動する時は、共有すべき事がある時。

しかしそればかりではなくて、一人で目的を持って動いて、一人で物事に向き合い、感じる。

二つの事は真逆でありますが、いずれも成長出来るプロセスの一つです。

 

そして、私はレッジョエミリアを出て三時間程、電車とバスと徒歩を経て辿り着いたのは、ブレシアはエルブスコにあるホテルへ。

 

あのフランチャコルタワインの産地です。

 

ホテルの雰囲気が絶妙です。

 

 

部屋から見える景色

 

 

更に別の窓から見える景色は、ぶどう畑が広がっています。

 

 

私は、やっぱりこうして環境を活かして、距離の近いホテルが好きです。

 

テラス席なんか最高です。

 

 

こんな雄大なランドスケープを設計して作ろうとしたらとんでもないコストが掛かりますが、ココには既に存在しているのです。

だから、それらを前に食事したりするのは当然の設定ですし、気持ちが良いのは言うまでも無いのです。

 

で、これは私達の園舎設計に通じています。

 

 

私達が何故、外部との繋がりを設計の時に強めるのか。

それは大人も子供も気持ち良いからです。

 

もちろん天気の悪い時だってあります。

そんな時は残念な気持ちになります。

しかし、その後に雲の合間から日が差したときの感動ってスゴイですよね。

 

花の香る時期、どこかで焚火をしていて香る煙。

そんな事を感じられるのは外と繋がれるからです。

 

少しでも時間があれば、出張先にあるこんな環境の場所に来るのには意味があります。


園舎や園庭は使い方次第(レッジョエミリア・三日目)

レッジョ視察三日目です。

ここまでの二日間は、少し雨が降ったりしながらも曇天続きでしたが、今日は朝から快晴です。

 

ホテル横にあるカフェでエスプレッソを頂きスタート。

 

 

今日も素敵な園を回っているのですが、基本的に撮影NGですので内部写真はシェア出来ません。

ただ、ここは建築系サイトでも紹介されている所なので実は建築の雰囲気は見れたりします。

道路から撮る写真にNGは無い事から、園庭と建築の風景を一枚。

 

 

ここの園で、教育の責任者的な方と話をさせて頂いたのですが、結局レッジョの園関係者達は、クリエイティヴである事なんだと思います。

この運営者は、園舎建設当時の人では無いのです。

すなわち園舎に自分達の意向は反映されていない訳ですが、それでも建築や空間を理解した上で、最大限に生かそうと努力をしてるんです。

 

そして、素晴らしいのは園長的な人が強い権限で主導していない事。

実際にそうした権限の人はいないに等しいのですが、だからこそ教育の責任者の方を中心に現場の先生達で意見交換をしてベストな方法を見つけ出して実行しているのです。

 

もちろん、園としての基本方針は理解して守られている上での話です。

 

これって、とても大切な事だと思います。

 

日本で良くあるのは、園長が大半を決めて現場の先生は意見を持っていても言えないで従うだけ。

園舎の使い方も旧態依然とした使い方をルーティーンワークの様に繰り替えていく。

 

しかし園舎や環境は40年前とは相当に変化しています。

時代も変化している中で、園舎の使い方も常に変化はしていくべきだと改めて思いました。

 

レッジョに毎年日本から研修に来ている様ですが、レッジョの表面的なアプローチだけでなく、彼らの空間を使いこなす姿勢や子供達との接し方まで含めて理解をして持ち帰らないと、結果的にはただの表面的なコピーで終わってしまうのだと思います。

 

園舎の使い方に、決まりはありません。

もちろん、『こうやって使って欲しい』と言う意図はあります。

 

しかし、現場の先生達がこうしたらもっと子供達にとって良くなると言う視点があるならドンドン改善していけば良いのだと思います。

 

だって、どんな事でも常に変化しているのですから。

 

 

以前、私達は意識の高い園長先生達を募って、海外の視察を行っていました。

これを再びレッジョで企画してみたい気がします。

 

教育的視点と合わせて、私達が空間利用の視点を解説や助言出来る事がある様な気がします。

 

それでも、ちゃんとフォロー出来るのは10名程度が限界な気がしますが興味のある方はお問合せ下さい。

 

 

これはボローニャの園舎。

昨年も来たのですが、全く汚れていないです。

恐ろしい程に清掃が行き届いています。

 

 

帰り途中に寄った図書館。

 

 

レッジョでの最後の食事で、今日誕生日だった谷野に小さなケーキとキャンドル。

 

 

 

 

夕飯スタートが20時なので、帰るころにはこんな街並みになっていました。

 

 

 

電球の色と石やレンガの街並みが絶妙な雰囲気でした。

 

明日はブレシアに移動します。


園庭は原っぱでイイ(レッジョエミリア・二日目)

今日もレッジョエミリアです。

実は昨年も学びに来ているので、二度目の訪問になる園が幾つか出てきます。

それでも、また『素敵だな』と再び感動しています。

 

今日の園庭はコチラ。

 

 

これを見て、『昨日と大して変わらない』と捉えないでください。

昨日の様な環境が。この町の幼稚園には沢山あるのですから当然です。

 

ここは、地面が自然に生えたタンポポとマーガレットで埋め尽くされています。

これが絨毯の様に美しいのです。

 

園の先生に話を聞くと、『これは自然になった状態だから、大して手をかけてないわよ』との事。

これがとても大切な事なんだと思います。

 

良く園庭をゴルフ場の様に美しい芝生を張ろうとする園がありますが、それを維持するのは大変です。

大変な事を園が続けようとするから、最後は続かないのです。

 

だから、雑草が生えてきても放置して、子供達が踏み荒らす位で良いのです。

 

園庭をゴムチップ舗装や、固めた土の舗装より、原っぱの様な園庭の方が絶対に楽しいですよ。

 

そして子供達は自分では出来ないですから、大人が意識を変える事です。

 

ちなみに、最近園舎内にアトリエを作る所が増えてきていますが、中のアトリエに加えてこうして外に開放できるアトリエも設置してみてください。

 

 

太陽光が入るだけで、太陽光を利用した製作物に挑戦出来る様になりますし、そのまま外と繋がれるので、外と一体的なアート活動だって出来ます。

 

ここの園、ランチを出してくれるのですがこんなに素敵ななんです。

 

 

この素敵なセンス、信じられないですよね。

食事にも色使いや見せ方がある事を改めて教えてくれます。

 

 

他にも色々見たのですが、詳しい話を聞きたい方は是非お問合せ下さい。

 

 

 

市内のシェアオフィスが素敵でした。

 

 

元々は大きな製粉工場だった所がシェアオフィスになった事例です。

敷地内には他にも古い工場があって、改修が進んでいるので楽しみは続きそうです。

 

 

最後に同行しているスタッフの谷野と早川。

 

 

夕飯を沢山食べたのに、ジェラート三段盛りを美味しそうに食べていました。

この二人、常に明るくてポジティヴな性格で、素敵ですよ。


園庭はシンプルでイイ(レッジョエミリア・一日目)

再び、レッジョエミリアに来ています。

今日で二日目なのですが、初日に入ったミラノでとんでもないハプニングが起き、更に今朝も連続ハプニングが起きています(笑)

まあ、もう笑うしかない様な状況なのですが・・・・

 

で、レッジョ入りが遅れたりしましたが、視察スタートです。

 

本当は超素敵な環境の園に行っているのですが、写真がNGなのでお伝え出来ないのが残念ですが、

撮影可能だった園の園庭を二枚だけUPします。

 

私は園庭はこういうシンプルなのが良いと常に思っています。

 

 

特別大きな遊具はありませんが逆に、樹木、草花で満たされています。

 

 

だからココには、毎日何かしらの芽が生えるし、花が咲き、葉っぱが落ちてきます。

落ち葉の下に虫が隠れていたり、花の蜜を吸いに虫も来ます。

実のなる木には鳥も来ます。

毎日、同じシーンが無いし、毎日子供達に発見が起きます。

 

この環境を見て『子供達ず遊ぶものが無い』と言うのは間違いです。

子供達は様々な物を見て感じ、遊びを生み出せます。

 

遊びとは遊具や玩具で遊ぶ事だけでは無いのです。

木の棒や葉っぱ一つでも遊べるのです。

 

それこそが、創造力を養う訳であり、幼少期に人間が養うべき能力の一つです。

 

だから、幼稚園の環境をデザインしている人達は、デザインしすぎない事が大事なのです。

デザインしすぎるのは大人の都合です。

 

園庭や遊具のデザイナーなんて本当は不要です。

デザイナーにお金をかけるなら、木を一本でも多く植えたりした方が良いです。

 

園庭をゴムチップで舗装している様な所があったら、草木で満たして維持管理にコストを回した方が良いです。

 

そうしたバランスを見れるデザイナーならコストをかけるべきだと思いますが・・・・

 

 

大してお金をかけなくても、十分魅力的な環境は作れます。

 

 

 

ランチを頂いたレストランが素敵でした。

 

 

元々は戦車の倉庫だった様です。

このまま幼稚園として使いたい位に素敵でした。


「幼児の城」の日常

事務所では日々色んな活動がありますが、今日見かけたシーンです。

 

ルノン社から発売されて好評の壁紙『幼児の城壁紙』の新色開発が進んでいます。

https://ssl.runon.co.jp/youjinoshiro/

 

 

 

当初は幼稚園や保育園向けとしての機能を満たしながら、使われる色についても相当時間を費やしながらコンセプトを付けていった事が、ホテルや商業施設、更にはペット業界、一般住宅と多方面で使われる様になっている驚きの状況です。

 

そんな状況ですが、もちろん人気色があったり、不人気色もあったり。

不人気と言う言い方が良くないので、別の言い方をすれば使い方により創造性が求められる色な訳です。

ところが、個性を強く出したい方に取って見るとこうした色は貴重だったりするので、色々と思案のしどころなのですが、今回は私達なりに、トレンド感と汎用性の両視点から新色の開発を進めています。

 

 

どんな色が発売されるかは乞う御期待下さい。

 

 

 

続いては、制服のデザイン開発。

こちらはKIDS DESIGN LABOと、kitutukiのコラボです。

http://kidsdesignlabo.com/

 

 

既成である幼稚園の制服って、本当に素敵な物が無いんです。

制服とは言え、ファッションですし、園のアイデンティティのはず。

だとしたら、もっと自由で良いはずだし、園のコンセプトとリンクするべきです。

 

大半の園が、既成のカタログから選んだりしてるなんて勿体ない話です。

 

でも、こういう感覚を共有出来る方は世界に沢山いる訳で、そんな方達からのオファーを頂き、丁寧にデザインを進めています。

 

最後はインターン生の一コマ。

 

 

沢山のインターン生が来てくれるのですが、2343のホールを体験してもらったりもします。

http://2-3-4-3.com

 

理由は設計の基本はサービス業であると言う事。

人の気持ちを考えて、人が快適に過ごせる様に配慮する感覚を学ぶこともとても大切です。

もちろん、設計実務の現場も体験してもらいますが、インターンとして幅広く社会を経験してもらいたいと思っています。

 

 


子供用家具ギャラリーby KIDS DESIGN LABO

事務所内に子供用家具や制服等の製造デザインを展開しているKIDS DESIGN LABOのギャラリースペースが出来ました。

http://kidsdesignlabo.com/

 

 

基本的KIDS DESIGN LABO の家具は完全オーダーのオリジナル家具で、様々な寸法や仕上げに対応する訳ですが、実際に納入した事例のサンプルを手に取って見て頂く事が出来る様になりました。

 

興味のある方は是非来社下さい。


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