スタッフが素敵な自宅を新築。

スタッフの中山恵理が御主人と共に自宅を新築したと言う事で、事務所の一部メンバーとお祝いに伺ってきました。

 

青空に映えるスッキリとしてオブジェの様な外観です。

 

 

玄関入ってすぐのLDKルーム。

 

 

明るくて、とても心地の良い雰囲気です。

御主人特製のカレーが振舞われましたが、プロ顔負けの味でとても美味しかったです。

 

 

惣菜も用意されて、彩のある食卓はでした。

 

 

で、とても素敵な住宅と家庭を見せてもらった帰りの車中で若いスタッフ達が

 

『あんな家を建てたくなりました』

 

と夢を語っていました。

どんな事でも、先輩を見て憧れて、目標として設定すると言うのは大小あるにしても成長する事に繋がる気がします。

 

毎日をなんとなく過ごすのではなく、目標を持って過ごす事。

そして、その目標は短期、中期、長期の三視点で持ったら良いと思っています。

 

そして、こまめに目標をクリアしていく事で、モチベーションを維持していったり、ステップアップする意識を持てたら理想的だと思っています。

 


旬の物を知る事は園舎設計に繋がる

この時期になると、色々な方から有難いギフトが届きます。

特に、季節の果物が多くリンゴやミカンが良く届きます。

 

ウチでは、それを一つずつ分ける事もありますが、今回は2343に持ち込んでコールドプレスジューサーで低温圧搾をしてもらいました。

 

 

ちょっとしたコーヒーブレイク的な、ジュースブレイク。

 

 

旬な物や旬な事を知る事は、園舎設計とも繋がると思っています。

例えば、園舎や園庭の設計をする時には、様々なストーリーを私達は考えるからです。

そして、そのストーリーを書く為には様々な知識が必要です。

 

贈り物を頂いた方に感謝いたします。


2019 日比野設計忘年会

今日は日比野設計の2019忘年会の日でした。

 

もう9年も同じパターンで続けているのですが、この日は忘年会に先立って日比野設計社員だけでなく、協力事務所の方達にも集まって頂いて年間報告がありました。

 

 

更に、昨年同様の社員が各々で言ってきた海外研修報告プレゼン。

一人3分で、どんな学びがあったかをプレゼンして、行ってない人達が投票をします。

 

一等と二等には豪華景品が支給されるのですが、

今年の一等はイギリスへ行ってきた中山・松井ペア。

 

 

 

そして二等はアメリカへ行った来た、佐々木・早川ペアでした。

 

 

三年前からスタートした企画なのですが、毎年受賞者が異なると言う熾烈な争いになっていて、とても面白いです。

 

更に、この後に古典的な忘年会がスタート。

 

 

今時、温泉旅館で浴衣来ながらドンチャンやるのって、アリなのかと思われますが、意外に若い人も含めて盛り上がります。

 

 

古典的な忘年会なので、新入社員の余興があったり。

 

 

商品争奪のゲームがあったり。

 

 

最後に記念撮影まで。

 

 

実は毎年OB達も来てくれています。

 

最後には、温泉に浸かって皆と長話をしていたら23時半頃になっていて慌てて床に就きました。

普段は皆、出張ばかりで顔を合わせにくくなっているのですが、やっぱりこうして直接コミュニケーションを取るのは良いですね。

 

明日も朝から沢山のスタッフが元気に全国各地へ出発していきます。

 


オランダ視察五日目・WAF受賞式

相変わらず、コチラの朝食は素晴らしいです。

朝から6種類のコールドプレスジュースと、二種類のフレッシュジンジャーショットが飲めるなんてなかなかありません。

 

 

で、慌ただしくチェックアウトをして、少しだけ市内を廻り。

5年ぶりくらいにDroog Designに寄ったり。

 

相変わらずカフェスペースは素敵でした。

 

 

ここから急いでWAF(World Architecture Festival)の最終プレゼン会場へ。

先日にスクール部門での最優秀に選定された事により、全部門合同での最終審査が行われます。

そのリスト18作品がコチラ。

 

 

良く見えないかも知れませんが、オランダの公共図書館、UAEの豪華宗教施設、中国の巨大商業施設、NYの商業ビル、他にもウィスキー蒸留所、大学施設など。

設計事務所も、Roger Stirk Harbor、Heatherwick Studio、更に日本の日建設計とか普段関わらない事務所ばかりです。

 

一応、テクニカルチェックと言うデータの再生確認とかを経て、夕方には本番となりました。

 

 

 

こんな所で、英語で10分のプレゼンです。

会場には参加者だけでなく一般の方もいたり。

特別審査員はステージの上で私達のプレゼンを聞いてました。

 

 

 

この結果は夜に行われる晩餐会で発表となります。

 

前後で他社のプレゼンを聞いてましたが・・・

『いや、これさすがに比較対象にならないでしょ』

と言う規模の物ばかり(笑)

 

もう、評価されるとかどうかよりも、私達の幼児施設に対する理念を伝えられた事で十分な気持ちでした。

 

そして、晩餐会へ。

 

 

これがまたスゴイ雰囲気でした。

なんかノーベル賞授賞式の晩餐会的な長いテーブルに横一列に参加者が並んで食事をしながらイベントを楽しみます。

 

そして、22時を回った頃に『Buliding of the Year』と称される全部門最優秀賞の発表がされ、今回はオランダの公共図書館が受賞となりました。

 

でも、こんな会場で私達の作品がドンとスクリーンに映し出された時には感慨深かったです。

 

 

そしてトロフィーも頂きました。

 

 

本当に良い経験をさせてもらいました。

ただ、こうした受賞は私達の活動の通過点でしかなくて目的でも目標でもありません。

 

多くの方に教育施設や保育施設としての在り方を伝えられたことは何よりも喜ばしい事であり、これからの糧になりました。

 

明日は4時起きで移動です。


幼稚園で伝統文化を教える空間を

朝目覚めて、ホテルから見た景色が綺麗でした。

 

 

ここは西湖では無くて杭州から100km程離れた湖州市安𠮷にあるダムのほとりです。

この地は安𠮷白茶と言うお茶の名産地でもあり、周囲を散歩すると綺麗な茶畑も見る事が出来ました。

 

 

余談ですが、中国における茶文化は多くの方が認知している事ですが、幼稚園で茶の所作を学ぶ時間があったりします。

こうした伝統文化を幼児教育に取り入れると言う事は、どこの国でも同じですが、空間の作りこみの工夫が足りないのがいつも残念に思っています。

 

 

今日も慌ただしく帰国です。

そして、明日から、また出張になります。


2019年 最後の海外レクチャー

今日はレクチャーが9時前からある為に、朝5時に起きてホテルを出て、2時間かけて会場に入りました。

今年は海外で16回のレクチャーを担当しましたが、これで今年の海外はたぶん最後です。

 

週末の朝にも関わらず会場は満席になっていました。

 

 

で、私は90分の担当だったのですが終わった後の質疑応答がかつて無い位に多かったです。

 

 

質問の範囲も建築設計的な事から、教育的な事まで。

とにかく皆、熱心で毎回感動させてくれます。

 

今回は、私に続いてスタッフの曾も講師を。

 

 

彼女は中国と日本の幼稚園や子供の環境を研究していて、こうした双方の環境について話せる人は貴重な存在です。

そして、こうした事を中国の規範に基づいた解説もしながら話をした事は多くの方の興味を引いていました。

 

更に、この後には福井大学の西本氏が登壇。

 

 

実は、彼もウチの元社員ですが、今は福井大学で幼児の環境について研究をしています。

彼の研究のかなり貴重な研究で、日本では建築学会とかの発表がメインなのに対して、こうした多くの方が集まる場所に招待される事は海外ならではの事だと思います。

 

幼稚園や保育園の環境は、多くの場合が設計者の感覚で設計されています。

色彩や素材、空間スケールまでが言ってみれば設計者の嗜好そのものが強く反映されています。

 

しかし、私達の設計はこうしたデータに基づいて設計する事が多い事は、他の設計事務所と大きく違う点であり、こうした事を公の場で話、皆に関心を持ってもらう事はとても大切な事だと思っています。

 

日本でも、こうした組み合わせでレクチャーをする機会が増える事を願っています。


自然の美しさと園舎設計

朝に成田を発ち、浙江省の杭州に来ています。

 

杭州と言えば2016年にG20が開催されて、そこにある景勝地の西湖で大きなセレモニーが開催された事は有名です。

夕方に市内に入って、少しだけ時間があったので西湖に寄ってきました。

 

 

 

 

相変わらず、中国の景勝地は人で沢山なのですが、陽が暮れる頃にはとても美しいシーンを見る事が出来ました。

 

 

 

自然と向き合っていると、二度とない美しいシーンを沢山見る事が出来て感動する訳ですが、こうした感動を常に子供達にもシェアしたいと思っていて、私達の園舎設計が出来るだけ自然と向き合う姿勢を持っている理由の一つです。


その園舎設計は正しいのか

17時過ぎ位の事務所内のワンシーンです。

 

 

私のデスク横で、スタッフの小西が保育園計画案の社内初回プレゼンをした後の事でした。

たまたま来社していた保育園関係者や、事務所の秘書チームなど設計とは関係ない人達がザワザワと集まってきてくれて、小西のプレゼンに耳を傾けてくれました。

 

こういう事って、とても大切な気がします。

事務所で設計担当者と言うのは大学の建築学科を卒業した者ばかりです。

保育や教育を学んできた物は設計職にはいません。(一人だけ保育士資格を有した設計担当者がいます)

 

私達は保育園や幼稚園設計の専門事務所として常に知識の研鑽や情報収集に努めていますが、それでも設計者のスタンスは建築的思考に偏りがちです。

 

だからこそ、設計に詳しくない人にあえて聞いてもらい、意見を言ってもらう事も大切だと思うのです。

 

多くの人が「なるほど!」となる様な設計が出来るかどうか。

そういう事を私達は常に挑戦を続けています。


大分の認定こども園 現場。

今朝は6時起きです。

今度は羽田から北九州空港へ。

そこから大分県内の認定こども園現場の進捗確認へ。

 

 

とても良い雰囲気になってきてました。

ここから内装仕上げを進めていけば、もっと温もりのある良い雰囲気になりそうです。

 

園舎は年内に完成予定で、その後に外構などが行われる予定です。


千葉の認定こども園 着工

今朝も早起きです。

 

6時半には事務所を出て、千葉県内で設計を進めて来た認定こども園の地鎮祭へ。

千葉って、神奈川からは距離は大したこと無いのですが、朝と夕方に都内を抜ける事になる為に恐ろしく時間が掛かります。

今回も、2時間半もかかりました。

 

これって、昨日の富山なら羽田から富山空港まで1時間、富山空港から現場が15分ですから富山の現場の方が近い事になります。

もっと言えば、羽田から2時間半あれば上海空港まで行きます。

 

時間と距離は必ずしも一致しない所が面白いですね。

 

今日の地鎮祭はキリスト教スタイルでした。

 

 

キリスト教スタイルは、仏教スタイル以上にオリジナルな所が多くて今回もかなり独特の地鎮祭でした。

最後に理事長と子供達がシャベルで砂山を掘る儀式やったり。

 

子供達は意味を分かってるかは分かりませんが、一生懸命な姿は可愛らしかったです。

 


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