深圳に幼児の城が登場します

香港空港での一コマ。

 

空港に着いて出口を出ると、こんな大きな看板を持たされて記念撮影です。

 

 

でも、私と同時にこんな方も。

グラフィックデザイナーとしてご活躍の佐藤卓さんです。

 

 

実は、明日からのイベントでご一緒します。

 

この後、香港から深圳へ移動。

ホテルにチェックイン後にはイベント主催者側が設けてくれたウェルカムディナーへ。

 

今度はこんな方とも合流。
今や飛ぶ鳥を落とす勢いで世界のデジタルアート会を席捲しているチームラボの猪子さん。

 

 

彼はデジタルを駆使して立体的なアートを子供達に身近に落とし込んだりしますが、私達はデジタル的な物をあまり使わないません。

しかし、改めて色々と話してみると根底にある思考は似ている気がします。

そして、ただ楽しいとか面白いと言う感覚ではなく、理由を持ってデザインしている事が良く分かりました。

 

この後、佐藤さんも含めて一緒に。

 

 

そして、更にクラインダイサムアーキテクツのマークさんも。

 


明日からのイベントが楽しみです。


「幼児の城」の日常

事務所では日々色んな活動がありますが、今日見かけたシーンです。

 

ルノン社から発売されて好評の壁紙『幼児の城壁紙』の新色開発が進んでいます。

https://ssl.runon.co.jp/youjinoshiro/

 

 

 

当初は幼稚園や保育園向けとしての機能を満たしながら、使われる色についても相当時間を費やしながらコンセプトを付けていった事が、ホテルや商業施設、更にはペット業界、一般住宅と多方面で使われる様になっている驚きの状況です。

 

そんな状況ですが、もちろん人気色があったり、不人気色もあったり。

不人気と言う言い方が良くないので、別の言い方をすれば使い方により創造性が求められる色な訳です。

ところが、個性を強く出したい方に取って見るとこうした色は貴重だったりするので、色々と思案のしどころなのですが、今回は私達なりに、トレンド感と汎用性の両視点から新色の開発を進めています。

 

 

どんな色が発売されるかは乞う御期待下さい。

 

 

 

続いては、制服のデザイン開発。

こちらはKIDS DESIGN LABOと、kitutukiのコラボです。

http://kidsdesignlabo.com/

 

 

既成である幼稚園の制服って、本当に素敵な物が無いんです。

制服とは言え、ファッションですし、園のアイデンティティのはず。

だとしたら、もっと自由で良いはずだし、園のコンセプトとリンクするべきです。

 

大半の園が、既成のカタログから選んだりしてるなんて勿体ない話です。

 

でも、こういう感覚を共有出来る方は世界に沢山いる訳で、そんな方達からのオファーを頂き、丁寧にデザインを進めています。

 

最後はインターン生の一コマ。

 

 

沢山のインターン生が来てくれるのですが、2343のホールを体験してもらったりもします。

http://2-3-4-3.com

 

理由は設計の基本はサービス業であると言う事。

人の気持ちを考えて、人が快適に過ごせる様に配慮する感覚を学ぶこともとても大切です。

もちろん、設計実務の現場も体験してもらいますが、インターンとして幅広く社会を経験してもらいたいと思っています。

 

 


スタッフ中山の結婚式

スタッフの中山恵理の結婚式が目黒にある教会で執り行われました。

前日からの悪天候を心配していましたが、見事に天気は復活させたのは二人の力でしょうか。

 

いつも周りを明るくする笑顔を振りまく中山ですが、今日はいつもの倍以上の笑顔で周囲に笑顔を増やしていました。

 

 

もちろん、式の時には真剣でした(笑)

それにしても、この夫婦は何とも温もりと愛の溢れる二人です。

 

 

式や披露宴は教会の方達による手作りの物でしたが、それがまさに彼らのキャラクターを表しているかの様に温かいのです。

周りに居る人達が、二人を本当に祝福しているからこそこうした雰囲気が生まれていたんだと思います。

 

最後にウチから参加したスタッフ達と記念撮影。

 

 

この二人なら、これから末永く幸せをを築いていく事と思います。

 

素晴らしい結婚式に参加させて頂いた事に感謝です。

 

 


幼児の城 2018入社式

今年も幼児の城では、入社式が行われました。

 

 

今年は男子3名です。

入社式で私はこんな事を話しました。

 

---------------------------------------------------------------------------------

社会人としてのスタート、そして入社おめでとうございます。

例年は桜がこの時期にちょうど咲くのですが、今年は少し早すぎましたね。

でも玄関には桜が美しく咲いていましたね。

これ、実は早川さんがこの日の為に花屋さんから届く日にちを調整して活けたのです。

桜は私達から皆さんを祝福し歓迎する気持ちの表れです。

そして今日から皆さんを社員として迎え入れる事を嬉しく思います。

今から話す事ですが、実は去年も、一昨年も同じ様な事を話しました。

でも皆、時間が経つと日々の忙しさの中で忘れちゃいます。

大切な事を忘れて、目の前の事に意識が行ってしまうのです。

でも大切な事は、もっと本質的な所にあります。

だから、社員の皆さんにも何度も聞いてほしくて改めて話をします。

 

採用情報のページにあんなに難しい事を書いているのに良く応募してくれました。

そして全員がインターンに参加して、よりこの仕事が大変な責任が求められる仕事である事を感じ、とてもハードな仕事である事を認識した上での応募は更に私達に感動を覚えさせてくれました。

一方でまだスタートラインに立っただけと言う見方もあります。

今年の三人は経歴も学歴も年齢も様々です。個性あふれる面々です。それぞれが何か負い目を感じる事は必要ありません。

むしろ自らの個性を活かせるかです。そして全員が同じスタートラインに立ったのです。

皆さんがこれから成功するか否かは自ら決めていくのです。

すなわち成功するもしないも貴方次第です。

これについて一つだけアドバイスをしておきます。

もし貴方が今、楽をしたいなら目の前にある選択肢を選ぶ時は常に楽な方を選択したら良いと思います。

もし貴方が将来において成功したいならその選択肢は困難な方を選択したら良いと思います。

私達が設計担当した保育園の園長がこんな事を話してくれました。

『最初はね、子供達は頭をぶつけたりコブを作ったりするんですよ。でもそれがだんだん減っていくの。やっぱり子供って学ぶんですよね』

これ、私達が常に設計の際に言い続けている事です。

これは今の貴方達にも置き換える事が出来るはずです。

だからもし、貴方達が将来において成功したいなら今は楽をする事より様々な困難に向き合って解決する事を学ぶべきと言う事です。

皆さんは、これから仕事を通して社会貢献をしていきます。

社会貢献って、とても素晴らしい事です。

誰かの笑顔の為に、自らの知恵や知識と時間を使うのです。

そしてそれが誰かの為になった時に、貴方は『ありがとう』と言う言葉を受け取るでしょう。

そしてその時に大きな感動を覚えるでしょう。

 

 

道のりは決して平坦ではありません。

大小様々な山や谷が待ち受けています。

お客様から『ありがとう』の一言が貰えない時だってあります。

それから逃げずに、向き合っていけるかが貴方の人生を大きく左右します。

勿論、貴方達ならきっとそうした山や谷を乗り越えるでしょう。

そして、乗り越えた人にしか見えないその先の景色をいつか見る事が出来るで

しょう。

 

平坦な人生なんて面白くない!

 

常に挑戦する事を忘れずに、今から一歩ずつ歩いて下さい。

私達は本気の人には本気で応えます。

 

これからの皆さんに期待をしています。

ありがとうございました。

---------------------------------------------------------------------------------

 

 

 

この後、新入社員達と一緒に近くにある桜の名所へ行って記念撮影。

 

 

そういえば、福祉研のメンバーが今日は青色の服で統一してました。

 

 

今日は世界自閉症啓発デーとの事で、キーカラーが青との事でした。

福祉研は高齢者施設の他に障碍者支援施設等にも関わっている事から、彼らの意識の高さを感じました。

もうすぐ福祉研担当の素敵な施設が完成してきますので、お楽しみに。

 


幼児の城にも働き方改革?

本日から、併設のレストラン『2343』では朝食提供がスタートしました。

 

 

濱砂シェフが、事前に色々と準備してくれて用意されたのは

・ビーツ、キャロット、マンゴー、オレンジのコールドプレスジュース

・マスタードスピナッチ、キウイ、パイナップルのコールドプレスジュース

・boccaのフレッシュミルク

・ブロッコリーとアスパラのキッシュ

・ほうれん草とオカラチーズのキッシュ

・ブラウンオニオンのケークサレ

・ドライフルーツのパンケーキ

・5種豆の香草ロースト

・アボガドとエッグのバルサミコマッシュ

・ポテトのマッシュ

・菜の花とプチトマトのグリル

・24カ月熟成パルミジャーノレッジャーノ

・自家製ポークハム

・自家製チキンハム

・自家製グラノーラ

・自家製ケフィアヨーグルト

・ペールラシェーズのパン三種

 

パンと牛乳以外は全て自家製と言う拘りです。

 

 

 

これらを朝の8時から8時40分まで限定で社員には提供されました。

これだけの充実朝食なので、希望者がいれば一般開放もする予定です。

 

 

 

これまで、このレストランでは社員にはランチとディナーが提供されてきましたが、今日からはディナーは中止です。

これ、私達なりの働き方改革への挑戦です。

 

 

一部の大企業では朝方勤務シフトへの誘導の為に簡易朝食の提供をしている所はあります。

しかし日本の企業の大半を占める中小企業では、こうした動きはなかなか出来ていません。

まして、設計事務所やデザイン系職種と言うのは、朝遅くて夜も遅いと言ったのが当たり前の様な環境でした。

 

 

今、私達の事務所では女性スタッフや外国人スタッフが増えてきて、様々な価値観が存在しています。

そうした中で、『もっと早く上がれる様になりたい』や『子育てが出来る様な環境にして欲しい』と言う声が聞こえ始めてきました。

 

私達は社会に対して使命感を持って働いています。

使命感を強く持てば持つほど、当たり前の様に長時間労働になっていました。

 

こうした感覚に対して、修正をかけてくれたのが、そうしたスタッフ達の声でした。

 

こなす仕事量を変えない為には効率をあげるしかない。

その為にはディナーを出してダラダラと際限なく働くのではなく、始まりを早めて、終わりも早めるしかないと言う結論に至りました。

 

ただ、始まりを早めると言うだけでは何か物足りなく思い、それならばバランスの良い魅力的な朝食を出す事で脳や体に栄養が回り一日の効率が上がるのでは無いかと思ったのです。

 

そして、結果的に家族のいる人は夕飯を当たり前の様に家族と共に食べれる事。

子供を産み育てたいと思っている人には、希望が持てる様になる事が必要。

 

そんな事を目指しています。

 

始まったばかりなので、これがどんな結果を生むかは未知の世界です。

しかし、全社員で暫くは取り組んでみようと思っています。

 

来週からは新年度で、新入社員も入ってきます。

仕事に終わりはありませんが、新たな気持ちが迎えられそうです。


スウェーデンの幼児教育と保育

今年は日本とスウェーデンの外交関係樹立150周年で、両国間で様々なイベントが行われています。

そして、2018年5月8日にはスウェーデン大使館で、『スウェーデンの幼児教育と保育』と言うテーマでのセミナーが開催されます。

 

スウェーデンからヨーテボリ大学教育学部教授のイングリッドさん、SWEDUCAREの代表者である、エリザベスさんとマットソンさんが来日されてお話される事と合わせて、よしみ会理事長の中辻先生もお話されます。

 

ご興味のある方は、氏名・所属団体・役職名・住所・電話番号・メールアドレスを書いた上、sweden-japan-edu@gol.com (日本・スウェーデン外交関係樹立150周年事業セミナー 受付窓口)まで。

 


休日返上で幼児の城スタッフ達は飛び回っています。

春分の日で、桜も開花したと言うのに雪が降りました。

珍しいなと思っていたら、5年前にもあったらしい様で、そう言われれば記憶にある気がします。

 

今年度もあと少しですが、この時期は相変わらず補助金仕事をしていると最後の追い込みに追い回されます。

今日も休日にも関わらず、何人かの現場監理を担当しているスタッフは地方の現場へ赴いて現場に張り付いてくれています。

 

もちろん、事務所へ出社して図面の追い込みをしている者もいたり、海外で仕事を進めている者もいたり。

 

仕事ってのは、楽しくやれる事に越した事はありません。

しかし、楽しい時ばかりじゃない。

特に私達の仕事は、私達の事を信頼して期待してくれた方から、依頼を受けての仕事ですから、そのお客様の期待に応えなきゃいけない。

設計事務所って、全国に5万社前後あります。

その中から、わざわざ私達を頼ってくれているなんて考えると、本気になるのは当然です。

 

だから、スタッフ達は肉体的、精神的に大変でも最後にお客様に喜んでもらいたいと言う一心で努力をしています。

 

とにかく全社一丸で邁進したいと思います。

 

 

 

話は変わりますが、最近若い人の悩みを良く聞きます。

悩みの種類は様々ですが、若い時には沢山悩んだら良いんだと思います。

良く、『泣いたらスッキリした』と言う話がありますが、悩みも似ていると思います。

良く悩んだら意外にスッキリする時が来るものです。

スッキリする時期は人や事によって違いますが、具体的な解決策が無くても時間が解決したりもします。

だから悩む事は悪い事じゃないです。

悩む時は沢山悩んだら良いです。

 

私も出張中に時間が少し空いた時に突然頭がクリアになって、これまで考えていた事が一気に考えがまとまったりします。

だから、頭を休ませる事も必要だなと最近良く思います。

 

 

伊右衛門の最新CMがなかなか素敵です。

『お茶は揉まれて、傷ついて、いい味が出る』

仕事も人生も似てますね。

 

 


神奈川の保育園

4時に起きて、5時にホテルを出てと言うスケジュールだったので目覚ましを4時にセット。

ちゃんと携帯のアラームが4時に鳴ってくれたので、ササっとシャワー浴びて、荷物をまとめて、『さて5時近いから部屋を出るか』と部屋の時計を見たら・・・

 

なんと4時をさしています。

 

私がセットしたアラームの携帯は日本携帯で北京よりプラス1時間の時差である日本時間のアラームになってました(笑)

 

そんな所から二度寝する訳にもいかず、微妙な時間調整を強いられながら1時間を過ごしてなんとか空港へ。

 

昼過ぎには羽田について、そこから神奈川県内で工事中の新設保育園現場へ。

 

 

こちらも3月末の完成目指して、突貫工事中ですが良い雰囲気になってきていました。

まだまだ追い込みの現場が多数あるので、これから月末までは視察ラッシュです。

 


中国広州の幼稚園

昨日から北京に入っています。

朝起きたら、空気は霞がかかっていて、これは大気汚染が原因なのか、たまたま曇っているのかは分かりません。

 

 

で、この後に依頼主へ第一回目のプレゼンだったのですが、会場がなんとリッツカールンホテルのチャペル(笑)

 

 

何でチャペルが会議室の様になっているのか・・・・

でも、使ってない時は合理的に使うと言う感覚は如何にも中国らしい気もします。

 

明日帰国します。


東京の保育園

昨晩に確認した福岡のこども園現場を再度日中に訪問して色々と確認をした後に、急いで福岡空港へ。

都内へ戻って、今度は都内で工事中の保育園現場です。

 

 

夕方になってしまったので、こんな写真しかありませんが、これがまた目の前に川が流れる素晴らしいロケーション。

更には敷地内に大きな松の木が何本か生えていて、物凄く力強く逞しい要素に恵まれた環境です。

 

そんなロケーションに建つ保育園の雰囲気もとても素敵になってきていました。

コチラも完成間近ですから楽しみです。

 


<< | 2/140PAGES | >>







selected entries

categories

recent comment

recommend

笑顔がいっぱいの園舎づくり(幼児の城 7)
笑顔がいっぱいの園舎づくり(幼児の城 7) (JUGEMレビュー »)
日比野設計
2016年発売
園舎資料の最新版。
国内外の写真多数掲載。
好評発売中
日比野設計+幼児の城著

recommend

愛される園舎のつくりかた (幼児の城 6)
愛される園舎のつくりかた (幼児の城 6) (JUGEMレビュー »)
日比野設計
2013年発売
園舎資料の最新版。
国内外の写真多数掲載。
好評発売中
日比野設計+幼児の城著

recommend

世界でたったひとつの園舎づくり 幼児の城〈5〉
世界でたったひとつの園舎づくり 幼児の城〈5〉 (JUGEMレビュー »)
日比野設計
2009年発売
園舎資料の最新版。
国内外の写真多数掲載。
好評発売中
日比野設計+幼児の城著

recommend

福祉施設の未来を創る‐絆‐高齢者施設・障がい者施設資料集
福祉施設の未来を創る‐絆‐高齢者施設・障がい者施設資料集 (JUGEMレビュー »)
日比野設計,阿久根佐和子
2014年発売
高齢者福祉施設、障碍者福祉施設特集

links

search this site.

others

mobile

qrcode